ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
いわゆる、最後までプレイ。(ミニクエは放置)
100点満点中、100億点である。素晴らしい。
ほっといてもドラクエをプレイするタイプの人には、ぶっささること間違いなしだろう。
Lv12の頃に書いたファーストインプレはこちら。
俺はドラクエは3が至高だと思っている。最近の奴では9がいい。そういう人の感想であるが、最近のドラクエの中では最高傑作である。出会った時期の問題もあって、3最高は譲らぬが。
以下ネタバレありでゆくので見たくない人は回れ右で。
いわゆる、最後までプレイ。(ミニクエは放置)
100点満点中、100億点である。素晴らしい。
ほっといてもドラクエをプレイするタイプの人には、ぶっささること間違いなしだろう。
Lv12の頃に書いたファーストインプレはこちら。
俺はドラクエは3が至高だと思っている。最近の奴では9がいい。そういう人の感想であるが、最近のドラクエの中では最高傑作である。出会った時期の問題もあって、3最高は譲らぬが。
以下ネタバレありでゆくので見たくない人は回れ右で。
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
みんな知ってる化け物ビッグタイトル。ドラクエ11である。
以前はゲームはクリアしてから感想を書くようにしていたが、それでは1年後とかになったり、最後まで感想をかけなかったりして、誰の得にもならない感じなので、早めに書くように変更した。感想が変わったらまた書く。
現在Lv12ぐらい。
以下ネタバレありでゆくので見たくない人は回れ右で。
みんな知ってる化け物ビッグタイトル。ドラクエ11である。
以前はゲームはクリアしてから感想を書くようにしていたが、それでは1年後とかになったり、最後まで感想をかけなかったりして、誰の得にもならない感じなので、早めに書くように変更した。感想が変わったらまた書く。
現在Lv12ぐらい。
以下ネタバレありでゆくので見たくない人は回れ右で。
ポケモンGOのジム戦のルールが改訂されまして。新たにレイドバトルも入りまして。
これがまた、なかなかの難物なので自分用にmemoとして感想を残しておこうかと。
そんなにガチプレイしてないので、間違いも多いと思う。気づいたり教えてもらったら直す。(そのためのテキスト化)
これがまた、なかなかの難物なので自分用にmemoとして感想を残しておこうかと。
そんなにガチプレイしてないので、間違いも多いと思う。気づいたり教えてもらったら直す。(そのためのテキスト化)
ニーア オートマタ
以前に一度、ファーストインプレと感想を書いているが、複数のエンディングを見たので改めて。
非常によくできた、完成度の高いゲームだが、何を書いてもネタバレになるし、どういう書き方をしても文章はそんなに面白くならないというか、ネタバレ考察しないと盛り上がらぬという構造なので、そういうのは避けてゴソゴソ書く。
とは言え、ネタバレにはなってしまうので、未プレイの人は回れ右で。
一定以上の面白さは保証付きなので、こんな文章読んでる暇があれば、プレイしてみることをお勧めする。体験版もDLできる。
以前に一度、ファーストインプレと感想を書いているが、複数のエンディングを見たので改めて。
非常によくできた、完成度の高いゲームだが、何を書いてもネタバレになるし、どういう書き方をしても文章はそんなに面白くならないというか、ネタバレ考察しないと盛り上がらぬという構造なので、そういうのは避けてゴソゴソ書く。
とは言え、ネタバレにはなってしまうので、未プレイの人は回れ右で。
一定以上の面白さは保証付きなので、こんな文章読んでる暇があれば、プレイしてみることをお勧めする。体験版もDLできる。
創世のエル~英雄の夢の終わりに~
ゲームとしての練りこみとか、工業製品的な完成度とか、そういうのは全部さておいて。
こういうゲームを、こういう物語を作りたいと思った。作った。という時点でもう大成功なのではなかろうか。
自分はまだ序盤しかプレイしていないが。
それでも強い個性がある。
そして、ユーザーレビューを見てみればどういうものかの片鱗はつかめると思う。
ゲームを作り、流通に乗せることが以前よりも簡易になった昨今。
それゆえに、他との違いをどこでつけるかというのは命題であり、ほぼすべての成功したゲームは、大予算による物量とクオリティという戦いをしているわけだが。
そうでない戦いというのはとても貴重だ。
ゲームとしての練りこみとか、工業製品的な完成度とか、そういうのは全部さておいて。
こういうゲームを、こういう物語を作りたいと思った。作った。という時点でもう大成功なのではなかろうか。
自分はまだ序盤しかプレイしていないが。
それでも強い個性がある。
そして、ユーザーレビューを見てみればどういうものかの片鱗はつかめると思う。
ゲームを作り、流通に乗せることが以前よりも簡易になった昨今。
それゆえに、他との違いをどこでつけるかというのは命題であり、ほぼすべての成功したゲームは、大予算による物量とクオリティという戦いをしているわけだが。
そうでない戦いというのはとても貴重だ。
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