島国大和のド畜生
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明けましておめでとうぎざいます
 旧年中はお世話になりました。
 本年もよろしくお願いします。

 移動中でありバタバタしてたのでネタも仕込んでいませんが;
 とりあえずの生存報告として。

2017/01/01(日) 11:26:50| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
今日のグダグダ
体調不良でぐっだぐだ

電ファミに記事掲載されました
 なによりイラスト屋さんの豊富な画像と、編集者のチョイスの凄さ。本文はおまけです。


人喰いの大鷲トリコ
 まさか予定通り出るとわ。
 いまでもこの発売は嘘でした、延期しますって言い出すんじゃないかと。
 いやもう売ってるんだけど。
 PSVRで後悔したけど、トリコもPS4Proと合わせて買わないと後悔しそうでさー。
 買うのはいいけど、セッティングとかが面倒そうでさー。
 ネットワークつないで、ID入れて云々が。

Amazon Dash Button
 これは絶対商売になるだろうなと思っていて、過去の自分のテキスト検索したら、4年ぐらい前に、amazon作んねぇかなぁみたいなことを前から言ってるみたいなことを書いてて;
 誰でも思いつくが、ちゃんとハードとして出てくるには時間がかかったという事か。
 むしろこれはもっとシンプルに、設定するとこまで込みのサービスがあった方がよいと思う。

2016/12/06(火) 10:26:38| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
今日のあれこれ
 ヒマなハズなのにヒマにならない陰謀。

 精神安定のために絵ばかり描いてる。
 休日は子供のお供で筋肉痛。

 とりあえず作業BGVにamazonプライムで無料なヤツの1話だけ見てる。
 物語の発端って、ストーリーテーリングにしろゲームにしろためになる。

HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル
 大好評かつ星の数も多いというアレなのだが。
 密室にお笑い芸人が複数で入室し6時間笑ったら負けの状況で相手を笑わせにかかるという仕掛け。一人100万円もちより勝者が1千万円総取り。
 なんというか、今のところバキの選手入場をしただけの状態であり、盛り上げるためのあれこれが松本の語りだけという、あまりにも弱い出だしなので、イマイチぴんと来ない。
 これは芸人に詳しい人には面白いんだろうか。
 あとお笑いって、笑うものかというスタイルの人を笑わせに行けば行くほど、野蛮なヤリクチになるので、それは本当に面白いの?という気もする。
 続き次第。


魔動王グランゾート
 巨大な顔面がロボに変形する子供向けロボットアニメ。
 変形バンクシーンが素晴らしくかっこいい。斜め上を仰ぎ見るグランゾートのカットがあまりにもかっこよくてため息漏れる。
 お話はオッサンには不向き。子供は普通に見てた。


伝説巨神イデオン
 ガンダムで高い評価を得ていた富野監督の作品。
 このお話でヒットするわけないじゃねーかというような話なのだけど、映画化までしたわけで。恐ろしい。
 しかし、ガンダムやボトムズなどを見て、作画に対するこころが大らかになった後で見ると、本当に見事な作画で。
 キャラがいちいちかっこいいし、イデオンのちょっとした時のポーズのシルエットも素晴らしい。
 湖川氏のjキャラクターはもう、男も女もむせかえるような色気ふりまいてるし。すっげぇわ。
 押しキャラは、キヤヤ・プフ。


絶対無敵ライジンオー
 当時そんなに見ておらず。
 たしか学校がトランスフォームしたというのだけ覚えており、これは子供受けいいだろうと思って、一話を見せたところ、やはり学校トランスフォームで大興奮である。
 子供向けアニメとして大変正しい。


2016/12/05(月) 01:02:56| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
映画: バック・トゥ・ザ・フューチャー 感想
バック・トゥ・ザ・フューチャー

トランプ大統領記念で、バックトゥザフューチャーを見た。

 これに出てくるビフ・タネンという敵役のモデルが、トランプであるといわれている。
バックトゥザフューチャー2では、このビフタネンが大富豪としてアメリカを支配している暗黒時代が描かれる。が、いきなり2から見てもナニなので。

 古い映画なので、ネタバレバリバリで書く。
 今ならamazonPrime対象なので、プライム会員は懐かしがっておくといいと思う。 

2016/11/21(月) 01:07:14| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
今日のあれこれ
 朝から、咳とくしゃみと鼻水が止まらずひどい目にあった。まだひどい。咳のし過ぎでくらくらする。

■ガンダムの顔のデザインの話
 ガンダムSEEDは見てないので詳しくないが、この、血涙流しているようなクマドリマスクのデザインは、ガンダムフェイスに新しい記号をもたらしていて、すげぇいいなと思っていたのだが。


 まぁ、顔以外はあんまり目新しいことなにもやってないみたいだけど。

 そんで、今さっきm気づいたのだけど。
 Gガンのジェスタガンダムが、ちょっと似た感じだったのね;


 というのをGガンダムを作業BGVに流しっぱなしにしていて気が付いた。

 いまだに発見のあるガンダムワールドの深さよ!(数が多すぎるわ;)

 個人的にGガンダムは、TVシリーズの全ガンダムの中で、1stガンダムの次に好きなのだが。
 序盤から中盤にかけて、ギャグなのかマジなのか迷った感じの演出が多くて、結構つらいものがある。
 ギャグをマジでやるのが面白い、という吹っ切りがかなり遅いのよね。
 吹っ切ってからはやりすぎてるぐらいだが。
 プライム会員なら見放題なので、入ってる人はどうぞ
 こちとら用事は済んだので、いつプライム会員やめてもよいのだが、辞め時が見つからねぇ。

■ゲホゲホしてるので。寝ます。
ぐー


2016/11/16(水) 01:19:41| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
今日のあれこれ
げほげほ

おかえりなさいサナギさん(1)


 しらないうちに帰ってきていたので。(twitterで教えてもらった)
 今日届いたのでこれから読む。
 バーナード嬢曰く。をアニメ化するぐらいなら、サナギさんとか森のテグー(2巻できれいに完結している)とかをアニメ化すればいいのにと思ったよ。
 テグーとかキャラグッズ売れるかもしれないじゃん。(無茶を言う)
 あと、施川ユウキの絵柄はそのまま生かしてほしかったよね。

■博多の陥没
 知人が付近在住なのだが。
 ゴジラっぽいと面白がっていた。これを理由に会社を休んだらしい。本人的にはいいことばかりだそうだ。
 今回ケガ人ゼロとか、非常に見事なオペレーションで、すごいね。

■トランプ
 いやー。
 正直なところ、マスメディアがヒラリー圧勝とか言ってるけど、ぜったいこれトランプいいとこまで行くぜ。
 特に人口比で早く結果の出やすいところは、トランプ有利だから、序盤トランプがリードしてギリギリのギリギリぐらいでカリフォルニアの大量得点でヒラリーになって、ほっと胸をなでおろしつつ、モヤモヤするんじゃないかな。
 みたいな予想をしていた。
 そしたら、カリフォルニアが決まった時点でもトランプ優勢で、こりゃ勝っちゃうわ。と思ったら勝っちゃった。

 あははははは。

 驚きはしないのだけど、もっと選挙なんてエスタブリッシュやマスメディアにコントロールされてるものだと思っていたから、これが茶番でないなら、何気にちゃんと機能していたのかと。

2016/11/11(金) 00:48:07| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
ガスバーナーを買った
自動着火カセットガス トーチバーナーを買った。
 1000円しないので、玩具としてで十分もとがとれるかなと。(ただしamazonレビューみると爆発しそうとか色々書かれている)
 ガスコンロ用のガス缶さしてすぐ使える。子供がおびえる。結構火力が安定せず、爆発しそうなので俺もおっかなびっくり。

焼いてみたもの、焼こうとしてあきらめたもの一覧。

・焼き鳥 
→塩ならいける。タレはタレが焦げるからダメだ。

・マシュマロ
→もともとマシュマロて焼いても美味しくない気がするぞ。(表面を焼く、皮をむいて皮を食う、また焼く、の繰り返し)

・みたらし、かばやき、五平餅
→焼いた後たれをつけるものは、タレつけてから焼いちゃダメだ。

・グラタン
→オーブンで焼いて、焼き色が物足りない時には効果あり。

・マヨネーズ、チーズ系
→冷凍食品のフライドポテトとかトースターで焼くじゃん。粉チーズとか、糸状のマヨネーズかけるじゃん。ちょっと焙るじゃん。
 これはけっこう手間なしでイケる。

・スルメ、焼きアジなどのあぶり酒のつまみ系。
→バッチリだ。だがぶっちゃけガスコンロであぶれる。

・ステーキ
→フライパンで十分。

 といった感じ。
 今後も何か焼くかと問われれば、酒のつまみのあぶりもの系と、グラタン、チーマヨは焼いていいかなと思った。
 基本的に表面火力であり、炭火のように遠赤外線効果で仲間でほっこりってわけには行かぬので、焼き色専門だね。

 ブリュレとかキャラメリゼとか、お菓子系は子供喜ばすにはいいかもしれぬ。
 

2016/11/07(月) 00:29:24| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
今日のびろーん
 買ってきた安コーヒー1リットルが、無糖じゃなくて低糖だった時のガッカリ加減。
 いや、間違えた俺が悪いんですが。
 見るからに無糖っぽいパッケージってあるじゃない。

■下書きの話


 恐ろしい。
 ちなみに俺の下書きは補助線まみれである。
 紙に下書きをしていた時からそうだが、PCですべての作業をするようになってから、さらにである。
 なんでかと言えば、一部を拡大して描くことが多いので、拡大した時にパーツのパースが狂いやすくなったからだ。
 紙なら目を寄せる、離すの1動作でできたことが、デジタルだと拡大縮小をするわけで(縮小したままだとペンの精度が持たない)この手間が、デッサン崩れの発生を増やしている。もともとヘボい絵がさらにヘボくなるのであった。

■うはぁ






 このあたり自分は、関係した偉い人にとても恵まれているので、マイナスな感情を抱いたことはないが。
 最終的にプロジェクトは泥臭くやるしかなくて、泥臭くやるだけの価値ってのはどこにあるのか。って話にはなるよね。

2016/11/02(水) 02:46:03| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
歳をとると趣味が面倒くさい
 いやはや参りました。

 一時期ゲームばっかりやってたんだけど、歳食うともう根性が足りなくていけない。
 チュートリアルが終わったころにはなんかもう、ゲーム全体を把握した気がして、最後まで遊んだらこれぐらい時間食って、これぐらいの感想になるんだろうな。とか想像して飽きちゃう。
 最近名作対策目白押しなのに途中で疲れてる。

 あとスマホの基本無料ソシャゲの類は、仕事柄人気があるのはDLしてどういう仕組みかだけは確認するんだけど、おかげ様で仕事感バリバリで楽しめない。

 久しぶりに大好きだった格闘ゲームとかやると、コンボが全然つながらないので、プレイになりゃしねぇ。シミュレーションRPGは長期記憶が弱ってきて、戦略がグダグダになる。
 VRなんか長時間無理だし、位置ゲーなんか歩くのがめんどい。
 趣味としてゲーム系は全部だめだ。(えらいことになってきた)(仕事は大丈夫よ)

 模型とかも趣味だったんだけど、あんな場所を食う趣味(塗装だ、改造だをやってると畳2畳ぐらいを片付けずに常に占拠したい。本当なら1室欲しい)なんか、首都圏では難度が高すぎる。
 あと、指先がもう駄目だよ。アンドゥ効かない作業に向かない。
 あと、彫塑。粘土練って石膏流してって超楽しいし、有機溶剤も使わないから匂いも気にしないでいいんだけど。場所くう上に腰に来る。多分今からあの趣味は再開できない。

 モデリングしたり、ゲーム作ったりも趣味でやっていたが。1年以上かかるような趣味は、その趣味をやってる最中に飽きる。レガシーになったりする。これらの創作系の趣味は、楽しいパートとつらいパートが入り混じっているが、大体9割がつらいパートなので楽しいところが少なすぎて、家族持ちには向かない。不機嫌な顔し続けてるわけにもいかん。

 今、とりあえず落書きを趣味しにていて(もともと絵をかくのは好きなのだが10年以上のブランクがあった)これは1時間前後でとりあえず1枚描けて、そこそこの達成感が得られて、次に解決すべき課題も分かる、という非常にいい感じの趣味だと思うのだが。
 正直、上達曲線がマジでたいしたことないので、このままだと、俺が納得する画力(たいした画力を求めていない。人様に見せて恥ずかしくない程度にしたい)に達する前に寿命が来てしまう。

 昔の人が、盆栽を趣味にしていたというのも、あれはまぁブームだったのだろうが。盆栽の結果を見る前に寿命が来ちゃうよな。そんな趣味は嫌だ。

 あと、体を動かすことが壊滅的に嫌いなので。運動を趣味にできない。
 以前、肝臓の数値をマシにするために、エアバイクを漕ぎながら映画を見る、というのをやっていたが、映画をどんどん嫌いになっていったので、やめた。
 若いころのダイエットは無理な運動ができたから、効果が出たが、歳くうとまったく無理が効かない。趣味どころの騒ぎではない。


 こんな具合に、歳を食うというのが如何に厳しいかを実感している。マジ厳しい。

 俺は10代の頃からネットでぶつくさやってるから、もし昔の俺を知ってる人が居たら、こいつも歳食ったなーと思うだろうが。大丈夫だ思った人も同じだけ歳食ってる。
 
 ビートたけしが。ネタはキレるのだがトークの滑舌とタイミングが「もうおじいちゃんだから仕方がないよね」という感じになっていて見ていてつらいのだけども。
 俺なんか、昔から別にネタは切れないので、これでそれ以外もグダったらおじいちゃんどころか、ボケ老人である。


 オタクがオタクで在り続けるのには結構な体力が必要で。
 アニメやマンガやゲームならいくらでも摂取できるぜ!と思っていたが、最近もうつらいって人はいるんじゃないのか。

 ある研究によると、歳を食うと記憶はするがそれを思い出す能力が劣っていくという。あー。それ俺だ。覚えているのだが思い出せない。

 なにか考えるたびにこうやってテキストを垂れ流しているのはギリギリそういう、思い出せない俺に対する歯止めになっているとは思う。くだらない癖が役に立った。

 しかしだ。こういうなんでもテキストで垂れ流す癖はどこかでボケた時にとてもヤバイ。老人ホームでアクセス数を自慢するようなおじいちゃんのネタがあるが、こちとらホーム行くような予算はないだろうから、徘徊老人だ。その上垂れ流し癖まである。

 もしすでにボケてたらさらにヤバイ。
 ヤバ過ぎるのでこの頁、唐突に即終わる。

2016/10/21(金) 00:45:59| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
開田裕治 怪獣イラストテクニック 感想。
開田裕治 怪獣イラストテクニック
 amazonから届いたので読む。(プライムってわりと当日こねぇ)
 新宿ではイベントもあるらしい。
 中身は、怪獣画家開田裕治のイラストとハウトゥとなっている。
 イラストは文句なしのひゃっほー状態。
 ハウトゥは、photoshopの基礎から始まっていて、おいおいちょっと待ってくれとドキドキしたが、さらにパースの話に行って、いやいやその辺はわざわざ開田裕治本で知りたいところじゃないよーとか思ったが。
 そのあとは怪獣のペイント手順が、説明付きで掲載されており、ブラボー!ヒャッホウ!である。

 イヤハヤスバラシス。

2016/10/18(火) 02:36:58| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
今日のあれこれ
 amazonPrimeに入ってしまったので、家にいる時はとにかく何か動画を流してる。


グレッグのダメ日記 (吹替版)

 最近児童書ブースでめっちゃプッシュしてるグレックのだめ日記。
 子供と一緒に見だしたが、父ちゃんにはちょっとキツかった。ちなみにamazonのユーザー評価はすこぶる高い。
 原作通りの、ダメな中学生のダメな感じの日記なのだが、原作がイラストと文字なのでサクサクと匂いも体温もなしで進むところが、実写だと非常に嫌な感じがあった。
 スクールカーストのヒエラルキー闘争ものは実写でやるとイジメ描写がどうしてもナニで、それゆえに気持ちよくサクリとエンディングを迎えられない。ギャグに消化しているわけでもないのでなおさら。
 スタンドバイミーの、ヒエラルキー的な嫌なところだけを集めた感じに見えた。
 ただ、ユーザー評価はとても高いので、俺の見方の問題なのだろう。
 最近知ったのだが「共感性羞恥」という感覚があり、これは人が恥ずかしい思いをしているのを見ると、自分も恥ずかしい気持ちになる、というもので、感情移入のし過ぎみたいなモノだと思うのだが、自分はこの感覚がある。しかしそれは人口の数割だけだそうだ(約一割)。なので特に、羞恥に共感しない人は楽しく見れるのだろう。

 正確には同じように恥ずかしいとか、同じように嫌な気持ちになるとか、そういうのより、もっと覚めた視点から、嫌な感じポイントが溜まっていくような感触なのだが。これも人によって違うのだろう。

キカイダー REBOOT

 キカイダーのREBOOT。その後がないのでREBOOT失敗と思われる。
 とはいえ、わりと丁寧に撮影されており、そんなに大きいマイナスはない。もうちょっと編集にメリハリがあればダレずに見れたと思う。それにしてもお話に目新しいものがなく、それゆえ興味を引き続けるのが難しい。
 また、自分はキカイダーが大好きだったのだが、あのカッコ良さというのは、歯車やニクロム線が透明パーツの向こうに透けているのが、カッコイイメカだった時代のものなので、今それを再現するならそれなりのギミックが必要だと思う。
 ティムバートン版のバットマンが、コミックヒーローの今風リメイクの走りだと思うのだが。日本のこの手の奴(仮面ライダーfirst、NEXT、キカイダーREBOOT、なんなら真仮面ライダー)が、ことごとく微妙なのは、新しい価値観を提示できてないからではないかと思う。
 ティムバートン版バットマンはあれだ、ゴッサムシティを完全再現し、バットマンを心を病んだイカレた自警団の金持ちと解釈し直し、ジョーカーのキチガイを受け止める空間を用意し、イカしたガジェットを散りばめて、バットスーツも筋肉を彫刻したスーツとして、「ああ今の時代にバットマンを撮るとこうなるんだ」というのを示したと思う。

 そして、予算の違いが半端ないのでどうしようもない部分も多いと思うのだが、国産ヒーローのリブートは、キグルミの出来が良くなって、CGが入って、あとはまぁ想像の付く範囲、となってしまう。
 これはもう、本当にないものねだりなのだが。かつてのヒーローを現在によみがえらせようって時には、なにか一発芸が欲しいのだ。無茶を言うのも俺がかつてのヒーローが好きだったからなのだが。

 つーかでもバットマンは卑怯だよな。バットマンが居てもおかしくないような街を丸ごと再現するんだもん。あんなもん真似できるかよ。ほかのマーブルヒーローものでも周囲を大破壊したり、超豪華な場所を選んだりして現実との距離をうまく開けている。

 日本のヒーローリブートはどうしても予算の都合があるから、見たことのあるいつもの風景の周りで、いつものような日本人がいて、なぜかそこにキグルミヒーローが立ち回りをやってるという感じだから、こんなもんどうにかする手はねぇよ;
 まだ、キャシャーンの撮り方が正攻法に見えてくる。
 だから一発芸が欲しいなと思う。シンゴジラを例に出すのも大変酷だがあれはもう一発芸オンパレードで、同じような一発芸をもっかい思いつけと言われても無理だろう。あれが映画一本に注ぎ込まれた熱量として心を打つ。これも予算の問題がアレだが。
 帰ってきたウルトラマン(ゼネプロ)のような一発芸でもいい。

機動戦士Vガンダム

 まだ全部見てない。当時どうにもノレなくて一応それなりに見てるはずなのだが記憶が浅い。
 トミノ演出の行きつく先が、劇場版Zガンダムだとすれば、ほとんどのトミノ作品のうーんノリ難いという感じは、根っこは同じで、ガチャガチャと情報を大量にぶっこむのはよいんだが、それを1コ1コ丁寧にオチをつけていかないので、納得感が薄い、という部分だと思う。見ていて快感があるパート、腑に落ちるパートが少ない。
 ライディーンのトミノパートと長浜パートの差分みたいなもので、わかりやすいオチ、わかりやすい浪花節、わかりやすい伏線回収、そういうものに欠けていると思うんだ。やりたくないのだろうけど。
 そして、1stガンダムは結構浪花節だし、一話完結で毎回わかりやすい、という利点を持っていたのだと思う。マジンガーZ的なあれだ。さらに言えば、ギスギスしてたホワイトベースのメンツはアバオアクーあたりではお互いを認め合い、心配し、最後に帰る場所になるわけで、一度そういう鉄板のオチをやった後はもう同じオチを避けると大変過ぎているんだろう。

 今見るとVガンダムは影をつけていないが作画は安定しているし、ガンダムは変形ギミックを生かした小気味良い演出がされているし、登場人物がみんなしてタチが悪いのが気にならなければよくできてるなーと思う。

 この、登場人物がみんなしてタチ悪いというのが、物語における正解がどこにあるかわからないので、子供ごころには着地点がわからない物語にみえるのであった。
 みんなして、子供に人殺しさせようとするんだぜ。それを止めようとしてくれる人も大抵ナニだし。これを毎週何を楽しみに見ろっていうのだ。
(1stガンダムはアムロの英雄的活躍とシャアのふてぶてしさが十分子供心にもヒキがある)
 実際子供視点だと、「MS乗って大活躍」が見たいので、戦争への参加を止める善良な人がウザく感じるというのもある。
 よくよくトミノガンダムというのは、真っ向から視聴者が見たいものを作らない。それだからこそ上手くいったという過去の成功もあるからなおさらだ。むしろどこまでもいつまでもヒネクレテられるってのもすごいものだ。

2016/10/16(日) 23:22:45| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
このタイプのゲームの快感がちょとは生き残って欲しい。
 いつも通り完全に趣味の話を描く。

 今、歴史上最大級にゲームが溢れかえり、多種多様のゲームの快感があるが、自分が好きだったゲームの快感が消えていくのが忍びないので文章に残す。


2016/10/13(木) 21:41:17| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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