島国大和のド畜生
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ガンダムOOセカンドシーズン1話 感想
 新メカデザイン、悪くないけど、線の減らし方が微妙じゃない?なんか曲線が含む微妙なニュアンスを全部捨てて直線だけにしましたー。みたいな。線は大して減ってないのに情報量激減というか。
 いろんな人の手がかかってるだけに、誰が悪いのかは解らないんだろうけど大変ねぇ。元デザインに近しいものはチラチラ見かけるに非常に良い出来だったと思うんだが。
 模型のほはまた、別の情報量の増やし方をしてる模様。

 あと、SFマインド不足と、戦場の書き方の不手際が目立つ。これはもー仕方あるまい。
 昔のアニメだってロクなもんじゃなかったけど、あれは絵もヘボかったから全体的なバランスが取れてた。
 最近のアニメは画面の描写能力が上がったので、他のヘボさが目立つ。
 ただ、神は細部に宿るので、ロボコップ1と2以降の違いというか、ああいうマインドでやって欲しいなーという願望はある。(もちろん1の方な)

 戦闘演出に関しては1stのような、スローと止め絵で見せるようなロボットアニメは無くなって久しいので、もうそういうのは期待するの諦めた。
 弾打ちながら画面横切るだけの、Z以降バトルには、その挙動1つ1つにもう少し意味を乗っけてくれるとうれしい。

 隻眼隻腕マント付きガンダムのあまりの中2病臭さに噴いた。若い子相手に商売するならそうあるべきだ。見習わねばならない。宇宙空間でのマントの動きはもーちょいなんかうまくやってくれると映えそうだった。映画版のスポーンのマントみたいに。(コストがー)
 あと背中ガンダムとか。ギャグと紙一重を軽々超えてみせるのは男らしい。

 と。のっけからストーリーに興味無さげな感想はさて置き。

 情報量が多くて解り難いのは嫌いじゃない(むしろ好き。冨野スキーだから)これ、見てく内に脳内でちゃんと整理つくんだろうか。
 各キャラクターがまた例によって訳知り顔で好き勝手行動中。でも大して真実に近い奴居ないんだろうな。

 しかし、初代ガンダムが、カリチュア化した第二次世界大戦をSFマインドと、青春群像劇で書ききって(逃げたともいう)それ以降、ガンダムで戦争でつーと、語るものが無くなってるのか知らん。
 というか、戦争状況を書くのが目的ではなくなっているのか。
 なんというか、エヴァンゲリオン的な、状況より内面が重要というバランスのとり方で、内面なんかに重きを感じない自分なんかにはツライ。(太宰の憂鬱じゃないけど、悩む暇あったら機械体操しとけみたいな。)
 戦争状況で内面云々もねーだろうという。

 半年置いて仕切り直した割には、ぜんぜん仕切り直してなくて、ぐちゃぐちゃのところから始まってるので、今後ついていけるか不安が残る。
 自分がロボアニメに求めるのは、玩具の30分CMとして優れている事なのでそれをよりどころに、忘れない限り見ておこうと思う。

 最近、TVとかを見るリストに入れることが極端に減ったので、これはアタリであって欲しい。


 寝れないからって、こんなの書き散らしてる俺は本当に害悪だなぁ。困った。

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