島国大和のド畜生
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今日の色々
 俺は常にフルデジタルだから原稿紛失とかには縁が無いぜ。
 昔、会社のマシンが火を噴いて、クライアントに納品したデータを戻してもらった事あるけどな!(恥ずかしい!)

■最近のトランスフォーマー

 エアグライドでか!amazonて予約時と発売時で数百円違う時多いからな。駆け込みクリック!

■今日の巡回
自転車創業さんとこで(体験版)
1円下げて年金100万円増(よくわからん)
「ゼビウス」における動的難易度調整(わからない人が見たら呪文)
漫画家新條まゆblog 編集者と漫画家の問題に関して(メモ)


■小学館の原稿紛失の件
 原稿紛失とその補填及び謝罪に関しては、議論の余地無く作家の勝ち。
 んで、その絶対勝てる状況を、怨み辛みの爆発の場所に使った事が、幸か不幸かまた別の話。
 ともあれ、裁判制度ってクールダウンも含め時間がかかるので、当分決着はつくまいて。

 ただ、メディアミックスの成功を収めた作家のページ辺りの原稿料が開示された事で、色々とあるんじゃねーかなと思う。(俺より高いだの安いだの、そこから発展して、モメるだの)
 漫画の原稿料って本当に安いと思う。絵柄にもよるけどアシスタントなしなら1日1ページ仕上がらない場合もある。(背景コッテリならさらに)
 ラッキーマンでもデスノートでも、1枚いくらってのにそんなに差は無い。ハリウッド映画でも邦画でも入場料が一緒、みたいなもので。
 単行本の売り上げでトントンいける、売れればボロ儲けっていうエサがあるので、どうにかなってるギリギリの状況。アシスタントを一杯雇わねばならないタイプの絵の人は大変だろう。
 この辺も、漫画自体が憧れ産業だけに、安くてもやる、辛くてもやるって人がいくらでも居て、それゆえに買い手市場になってるんでしょうね。

■リスクを負った奴が一番儲ければいい
 ちょっと上の文章つながりで。
 一番ヤバイ思いをした奴が一番儲けるってのは、わりと誰もが腹が立たない分配方法だと思う。
 マンモスに突っ込んでトドメを刺した奴が、もっとも旨い肉にありつくのは間違ってない。
 資本主義だったら、そのプロジェクトに一番、金を出した奴(スポンサー)、貢献した奴が金を持っていくのはアリだ。
 才能を振り絞った漫画家が儲けるのは当然だし、アイデアを出しサポートした編集者が持っていくのも当然だ。
 しかし、そのリスクはどの程度のリスクだったのか。

 作家と編集者の問題や、ゲーム制作者とスポンサーの窓口担当の問題はこの辺にあって、資本主義だと金出してる奴(リスクを負う奴)が偉いんだけど、編集者も窓口担当者も、実はソコでリスクを負っていないんで(リスク会社持ち)、その被害に合うとハラが立つ。
 金出してるのは会社なわけで、それは虎の威を借る狐なわけだけど、本人は自分の能力と錯覚してたりする場合あるし。

 だがしかし、絵を描くだけ、話を作るだけ、ゲームを作るだけで、食ってくっていうのは本来は難しくって、機能的な特化をした結果、生き難くなってるだけだってのは意識しておいた方がいい。
 宮崎監督には鈴木プロデューサーが必要だった。みたいな話。天才はその力を発揮するためには一人では無理。だって天才に特化してると食えないもん。

 大手の窓口も、編集者も、漫画を描く、ゲームを作るに特化しなかった分、他のスキルで泳いで生きていける地位に居るわけ。

 この世の中で食べていくには、総合力が重要。特化した能力はそれを凌駕して稼ぐけど、それは他の欠けた部分を補う人が必要。
 ハンパにしか、特化してない能力しか持たない人は、そのオモリを抱えて溺れ死ぬ。だったらい他の能力を浮き輪にして死なないように、特化しないで生きていくというのも凡人には必要。

 ちなみに資本主義って、最初に大金持ってたら、リスクを負っても分散できるんで、実は対してリスクじゃない。ほんと世の中金次第ね。

2008/06/09(月) 01:44:13| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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