島国大和のド畜生
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明日は子供の日なので、子供にちなんだ夢の無い話を。
 この世の中で、死ぬまで幸せに生きるには2つの方法がある。
 成功し続け、勝ち続け、幸福な死を迎えるか、麻薬でもキメて絶頂の中死を迎えるか。

 昔は家族に囲まれて死ねれば幸せとかいう価値観があったけど、核家族化が進み、さらに医療が進んで、死ぬ時は病院でコードに絡まって死ぬのが標準的になった現在、そう簡単に幸せはないな。

 自分の死生観は「まぁどうせ何れ死ぬんだから、生きてるウチだけ充実してたらいいな。」というものだったのだけど、年齢もそろそろなので「生物的には子孫残さなきゃな」が含まれてきた。しかしこれ、考えるだけで地獄だわ。今すぐポコンと生まれても子供が巣立つまでの20数年、自分の行動がガッツリ制限されるわけで。

 自分の子孫の繁栄を願えば、その切り離しロケット的な自分の人生に満足できるのかも知れないけど、一足先にパパやママになった人は、その辺どうなんですかね?
 切り離しロケット本望だったとしても、子孫に対して十分な加速をつけてやるだけの役に立てるかの不安ってのは、シャレになりませんわね。

 人生ってのは、コツコツ積み重ねて成功するためには短すぎるし、バクチをするには長すぎる。
 そんな当たり前の事に気付くのに何十年かかってんだ俺はっていう。

 俺個人の生産性はそれなりに高いつもりでいたけど、勢いに老いを感じ出したらそれはもう、維持できないんだろうな。

 夢も希望も無いような、昔はそれが夢や希望だったような。

 世の中の構造が、働きバチを作るのに最適化している所為で、自分が何者だったかを忘れてしまいかねない昨今、振り返ってみるのも大事かな。

2008/05/04(日) 20:56:49| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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