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美味しんぼ感想1~100巻
とうとう、100巻までいってしまった、究極と至高の食い物漫画。
 せっかくなので、全巻感想を書いて見る。と書き始めたのは100巻出た時だったけどもう101巻でてるし。


 誰もが知っている通り、美味しんぼは、グルメ漫画のフリをした野望の王国であり、主役は栗田ゆう子である。原作者が同じである事は偶然ではない。異論は聞きません。

 栗田は東西新聞入社直後、山岡のぼんぼん臭を嗅ぎ付けて接近。高名な陶芸家、海原雄山の子息と知るやいなや、あの手この手で山岡を篭絡。
 兎に角、金や権力のある男に取り入るのが抜群に巧く、気が付けば海原雄山以外にも、京都の長者である京極、銀座デパート会長、東西新聞社主、人間国宝の陶人などとも山岡を利用して懇意になっている。
 しかも山岡に接近中の際にも若手新鋭カメラマンやIT長者に粉をかけていて、山岡と結婚後の現在も関係を保っている。
 また、山岡との間の子に陽士と名前をつけ「初恋の人から名前を取ったのよ」などと、山岡”士”郎を喜ばせるなど、策士である。
 ちなみに、学生時代に別に初恋の人がいることは連載内でも触れられている。いけしゃあしゃあとはこの女の事を言う。


 美味しんぼは、大まかに、2シーズンに分けて見ることが出来ると思う。

 初期の第1シーズンは、山岡はアウトローだがヒーローで、海原雄山は倒すべき敵として描かれる。
 この時期は痛快な話や名台詞が多い。ファンもこの第1シーズンを評価する声が高い。かく言う自分もそう。

 現在も続く第2シーズンは、山岡はすっかり毒婦栗田に丸め込まれてトゲを無くし、海原雄山は立派な人格者で、いずれ理解しあうべき対象として描かれる。
(追記:とうとう和解が成立した)

 そもそも、フレンチレストランに招かれた際、出されたソースを拒否し、わざわざ用意してきたわさび醤油で料理を食べた挙句、フランス料理は懐石料理より格が低い、とか言い出す男が人格者な訳は無いのだが、何故か物語中は誰も突っ込まない。雄山の悪行は、全て山岡の被害妄想ということで決着している。


 ほかに4部構成に分けて考える事も出来る。

 初期を「山岡アウトロー編」、その次を、近城勇・まり子や、団 一郎を三角関係相手として栗田との恋愛関係を描いた「恋の鞘当て編」そして極亜TVの社長金上が東西新聞のっとりを画策する「東西新聞の危機編」最後に「もうただなんか食ってるだけ編」といった感じ。


 そんなわけで、各巻それぞれの感想や、見所などを纏めて100巻分、どどんと。

1巻
 料理ウンチクバトル漫画として、流石の完成度。
 この時期の山岡は口が横についていてアウトロー。谷村部長もワルの香りをさせている。社主も大物風。
 後半のひよったキャラクターには無い魅力が満載。
 この1巻には、山岡のボンボン臭をかぎつけた栗田のピキーン!という顔が何度も出てくる。

 6話めにて、ついに雄山登場。山岡の事を愚弄するわ、ステッキで突付くわで大暴れ。
「天プラの味がわかるのか?」と挑発しておいて「ただ美味い不味いを言っても面白くない」「どの職人が美味い天プラを揚げるかを当てる事にする」とかいきなり勝負ルールを変えるワガママぶり。もともと雄山はこの手のギリギリで出題を変えたり、引っ掛け問題を出す事が多く、これを孔明の罠にちなんで、雄山の罠という。
 正直この1巻だけあれば、美味しんぼの魅力の6割は内包している感じだ。

2巻
 料理を食ってうぉーと叫ぶフランス人、ジャン・モレルやら、板前修業に来たアメリカ人、ジェフやらインパクトの強いキャラがぞろぞろ。
 山岡も嫌味な食通をなで斬りで、ブイブイ言わせている。
 華僑の大物で横浜中華街の顔、周大人登場、そして名台詞「でも、日本人も悪いんですよ」が登場。周大人はここで登場以降ずっと偉そう。
 この巻では幻の鯖で山岡が雄山から一本取っている。

3巻
 雄山が、フランス料理屋で、鴨を勝手にわさび醤油で食べ、こっちのほうが旨いと言い出す極悪っぷりが見れるのはこの巻。しかもちゃっかり山岡にやられる。この頃はちゃんと悪役。
 後の中川料理長の原型と思われるキャラが雄山の横に居て、不敵な笑顔かつ、もみ上げが長い。
 あとは、炭火で焼くと鰻は旨い、ステーキのレアの焼き方等。ステーキの焼き方ぐらいは真似できるかも知れず。三谷(旧姓:花村)さんの旦那の煎餅屋、政治部の松川さん初登場。
 以後のレギュラーメンバーとなる。

4巻
 「このあらいを作ったのは誰だあっ!」と、皿をブン投げて流血沙汰。このころの雄山はバイオレンスで濡れる。
 岡星良三、すし屋の夏子、小泉編集局長初登場 のちのレギュラーがぞろぞろ。小泉局長はこの時点では社主に対して大変攻撃的で現在の太鼓持ちフレーバーは微塵も無い。

5巻
 周大人の大物風がハナにつく、スズキの青竹焼きなど。
 これまた、鯛勝負で、雄山が山岡に負け、続けてスキヤキでも山岡を認めている。このころの山岡は強い。
 しかし、ここが一大転機で、この後、米の炊き方、味噌汁の作り方で、雄山が山岡を圧倒する。これをもって、かつての困ったオッサン象から、凄い芸術家、懐の深い人へ、人物像が再設定される。
 正直、コレ以降の雄山は中の人が違ってしまっている。こんな雄山じゃあ濡れない。

6巻
 一部で有名な、超能力でタイムワープして鰹だしの謎に迫るのはこの巻。
 美味しんぼ系の雑学やクイズで出やすいので覚えておくと変人を見る目で見られる事になる。なんの事は無いシナリオなんだけど、異常なテンションで印象に残る。
 あと、雄山が牧場にて山岡に「ここの柵の中の牛でお前ならどれを選ぶ」と挑発しておいて「わしならここの牛からは絶対に選ばん!」という、雄山の罠炸裂。根っから根性悪。

7巻
 アメリカから豆腐を研究に日本に来て、最終的には落語家になってしまうブラックさん初登場。コイツの所為で鯛富士のジェフは外人ワクから溢れてしまう。
 この巻には、世界目玉焼き会議の話があり、ただ延々目玉焼きの食べ方を議論するという、山も落ちもあったもんじゃないという、後期の美味しんぼのノリが散見される。

8巻
「これに比べると山岡さんの鮎はカスや。」京極さん、ご馳走になっといて失礼な。


9巻
 「味覚音痴のアメリカ人の食べる、あの忌まわしいハンバーガーを!!」雄山言いたい放題。


10巻
 ケンタッキーフライドチキンっぽいチキンを、不味い不味いと言いまくる話有り。



11巻
 うあ、たいして書く事がない。



12巻
 小龍包。いまでこそ珍しくないけど、当時ちゃんとスープが入っててホフホフ食うような小龍包は滅多に無かった。
 あと、この巻にでてくるネギ巻きは、一度自分で作ってみたい。


13巻
 鯨問題を扱っている。原作者はオーストラリア在住で伴侶は韓国人の方だったと思うが、さてまたこの問題に触れてくれるだろうか。
追記:blogにて扱ってくれた。ブラボー!


14巻
「馬鹿どもに車を与えるなっ!!」道が混んでたので雄山ご立腹。


15巻
 ここで究極のメニューvs至高のメニュー対決開始。結構遅かったのね。
 ちなみに、ココまでの流れでは、雄山が山岡を意識している話が何度かあって、結果が全面対決。見事なツンデレ。


16巻
 野菜話。この辺はコンシェルジュ8とあわせて読むと面白いかと。


17巻
 代用ガムの話。美味しんぼにでてくる食べ物で、これほど簡単に真似できる物はまずあるまい。
 小麦粉を流水で洗い流すようにこねるとグルテンで固まって代用ガムに。
 ただし、美味しいとかそういうのでなくて、昔はこんな物を食べるしかなかった系なので、真似してもあんまり嬉しくない。ええ、もちろん真似してみましたよ。

18巻
 ドライビールなんざ、ろくなビールじゃねぇ!という巻。これは同意しちゃう。
 でも水っぽい、バドワイザーとかハイネケンとかは大好き。


19巻
 チジミとか。これもこの頃は珍しかった気がする。雁屋のこのへんの珍しい食べ物を探すアンテナは凄い。お金があると色々な所で変わった物食ってるんだろうなぁ。
 それともコレは奥さんからだろうか。 

20巻
 うーむ。書く事が無い。カニカニ大作戦と称して、いろんなカニを食べてそれぞれ美味しいね。という、ヤマもオチも無い凄い話とか。


21巻
 近城とか二木がブイブイ言わせているところ。
 美味しんぼ恋の鞘当て編というべきか。このあたりは好き嫌いが分かれると思う。というか料理勝負しろ。
 あと、ソバガキを食べるシーンが出て来て、特段美味そうでも無いんだけど、食べたくなる。
 ヘミングウェイの小説でソバ粉のパンケーキをキャンプで焼いて食うだけの話があるんだけど、あれも凄く食いたくなる。単に俺がソバ好きなだけかも知れぬ。

22巻
 韓国ネタ。牛タタキってこの頃はまだ珍しかったっけ?随分前から普通にスーパーで売ってるけども。


23巻
 もやしのヒゲを取ったらイジメが収まりました。そんな無茶な。


24巻
 カレー勝負。インドにはカレー粉がない!とかキャッチーな所から始めて究極vs至高のカレー勝負。
 カレーだけでよく1冊分ひっぱったなぁとか当時は思ったけど、今はカレーだけの漫画があるご時世。


25巻
 特筆すべきはないけど、カルボナーラはおっしゃる通りだ。


26巻
 うーむ。普通の巻。菓子対決で柿勝負なんだけど。そんなに美味い柿食った事がないからなぁ。


27巻
 うーむ。普通の巻。シカゴピザは食ってみたい。 


28巻
 うーむ。普通の巻。長寿料理対決なんだが、こんな美食の限りなヤツラに言われたくない。


29巻
 究極のメニューの弱点。それは至高のメニューを意識しすぎなところなのだー。
 最もな話だが、ここまで誰もソレを突っ込まなかったのがアレだー!


30巻
 鮭勝負。山岡が鮭の刺身を出し、皆が食った後に、雄山の罠炸裂。
「愚か者!生の鮭には寄生虫の心配がある!」そういう事は先に言え。


31巻
「ヒラメがシャッキリポン」栗田の有名な台詞はここで登場。


32巻
 豆腐勝負。何回目だ豆腐テーマは。今度は重石をして水抜きをしないで済むように、最初から硬いめに作るなどの変化球。


33巻
 オーストラリア在住の雁屋だけにオースオラリア編の話を書くと長い。お金があるって羨ましい。


34巻
 試合前にはものを食べない、甘い物がキライというスポーツ選手に金太郎飴を渡す。
 なんと家族の顔が金太郎あめになっているのだー。甘くても食える!えー?まじでぇ?
 あと団社長が妹に合うのにトウモロコシ屋の格好してたりなんか演技派増えたなぁ。


35巻
 オーストラリア勝負2回目。いいなぁ金持ちは。


36巻
 この鴨南蛮は美味しそうだ。


37巻
 またオーストラリア。


38巻
 ラーメン戦争。当時はよくラーメンだけで1冊分もひっぱったなぁと思ったけど、ラーメンだけの漫画があるご時世。


39巻
 温泉豆腐。大の大人が豆腐食ってむほーむほーと大騒ぎ。


40巻
そしてまたまたオーストラリア。


41巻
 おせち対決。特にコレといっては。


42巻
 栗田が「山岡さんは(ダメ人間だけど)周りの人間を幸せにするわ」という、一応物語りのテーマ的な台詞を吐く。
 でも絶対「だって金持ちのボンボンだし、金持ちとの人脈多いし」とか思ってる。


43巻
 山岡が栗田にプロポーズ。
 長い。長すぎる。43巻っておい。どんな寸止めだよ本当に。


44巻
 またまたオーストラリア。


45巻
 山岡が自分たちのやっている事はグルメゴッコではないかと悩む。今更かよ!


46巻
 山岡、新居に引越し。
 この巻から登場の小料理屋はるの料理は、わりと真似て作れるレベル。
 牛肉丼は、真似て作ると美味しい。いい肉じゃないとだめだからコストパフォーマンスが悪いが。
 作り方は、牛脂でステーキを焼いて、いったん避ける。そのフライパンにバターと醤油を足してソースを作る。ソースは避けといて、ニンニクと牛脂でバターライスを作る。丼によそってステーキを乗っけてソースをかける。おわり。ワサビつけると合う。

47巻
 山岡の結婚披露宴。
 この辺が漫画としては落しどころ、終わりどころと思うんだが、まだまだ続くぜ。 


48巻
 新婚生活でモメたり。うわぁ。解る。コレ。


49巻
 タイ米と、タケノコを掘り出さずに焼く話。例によって周大人が偉そう。


50巻
 4部構成で考えた場合、ココから東西新聞の危機編。
 ろくでもないことで有名な極亜テレビの金上社長が東西新聞社の大株主になる。乗っ取りの危機!
 ってほど盛り上るわけではないんだけど。一応そんな感じ。


正直この辺から本気で、読みドコロがないのでスピード上げます。

51巻
 金上とモメたり。

52巻
 副部長が飲んで暴れたり。

53巻
 猫に味の濃いもの食わせちゃかわいそうでうよ。

54巻
 日本酒話。

55巻
 韓国ネタ

56巻
 キリタンポと犬鍋。この頃になるとほんとうにベタでグダグダで。シナリオ自動作成装置で作ったような漫画になってくる。

57巻
 チョコレートソーメン。美味いのかそれ?

58巻
 二木家大盛り上がり。

59巻
 windowsとmacを並べて、windowsを扱き下ろすの巻き。これはマカーの評判を落とす事例。
 最新刊でも入ってるんだろうかこの話。

60巻
 釣りvs動物愛護団体とか。

61巻
 ふつーに。良くぞ日本人に生まれけりはわりと手堅いネタか。

62巻
 低予算対決。低予算はいいけど、物凄く手間暇がかかってて真似は無理。市場で商品にならない小魚を安く求めてって、そんな事言ってもねぇ。

63巻
 東西新聞の危機。金上だと小物だったんで今度は外人登場!でもこれも小物。
 
64巻
 げっそりした人から話が始まる系が連発。パターン化しすぎ。

65巻
そしてオーストラリア

66巻
 化学調味料話。この辺もコンシェルジュと合わせて。

67巻
 特に書く事も無く。

68巻
 山岡夫妻に子供が出来る。
 ここまでのこの漫画の考え方で行くと、良い飼料で健康的に育った家畜は美味しい。というルールがあって、ならばその家畜を食べて生まれた、山岡夫妻の子供は間違いなく美味しいはずなのに、何故、雄山が食おうと言い出さないのだろう。

69巻
 野菜が危うい話。肥料のやりすぎとか。

70巻
 スコッチウィスキー話。自分は日本酒党なのであんまりあれだけど、洋酒飲みには面白い話かも知れぬ。
 ピュアモルトウィスキーとは?シングルモルトウィスキーとは?みたいな。 

71巻
 日本全県味巡り大分。

72巻
 まいったな、マジで特筆すべき事がない。

73巻
 チーズ対決。これも特筆すべき所なし。

74巻
 ワインと食事の相性問題とか。

75巻
 日本全県味巡り宮城。
 毎度の事だが、味巡り編はほんとうに、ダラダラと取材した食べ物を並べるだけなので残念。
 コミックスを買うかどうか迷う。

76巻
 雄山倒れる!ってほどは盛り上らないが、山岡が雄山の替わりに調理場の指揮を取るために、美食倶楽部へ赴く。一応ドラマとしては盛り上がりどころ。せめてこの辺で終っておければ。

77巻
 日本全国味巡り 大阪編。個人的に花咲アキラの描く女性キャラではこの巻に出てくる泉州の家庭料理をつたえる奥野さんとこの、背景にいる女性が一番可愛いと思う。124ページから登場。

78巻
 ワインと和食の組み合わせの話。でも日本酒飲んだほうが絶対美味いからなぁ。

79巻
 料理写真ネタ。湯気を立てるためにドライアイスをつかったり、艶の為に油をぬったりという、料理写真に腹を立てるという話。これは昔TV東京の番組TVチャンピオンで食品コーディネーターとかそういう系のチャンピオンを決める際、こういったことをやっていて「ああ、食い物を粗末にしてるなぁ」「色艶なんか後でデジタル加工すりゃいいのに」と思ったことがあったので、納得の行く話。

80巻
 イタリア料理対決。プロシュート食いたくなる。
 もともと美味しんぼは初期は絵が下手で、料理がおいしそうに見えず、中盤以降は、全ての料理が殆どが写真トレスの為、美味しそうに見えない。(もうちょっとタッチ入れて湯気かけばいいのにと毎度思う。)
 それでも食べたくなるのは、やはりウンチク系の強さだろうか。

81巻
 おむすび対決。
 ちなみにわが実家では、豚肉のしょうが焼きを具にした酢飯で作るオムスビがあった。また食いてぇ。

82巻
 富井副部長、ケーキ食いすぎで倒れる。

83巻
 末期がん患者が美味い豚肉を死ぬ前に食べたら、全回復というはなし。ちょっとまて。

84巻
 日本全県味巡り富山。焼きたてのタラをガフガフ食べる雄山とか。

85巻
 タンタンメンのルーツ話。
 ちなみにこの汁無しタンタンメンは好物なので、自分ちで作ったりする。(ヨメが)
 干しエビ、ザーサイ、ピーナツ、ひき肉、ネギ、を適当に刻んで、ごま油で混ぜ、中華系スープで伸ばし、山椒や、唐辛子、豆板醤を効かせて、麺にあえて食べる。(だいぶオリジナルな作り方になりつつあるが)
 最近は専門店もあって、外食でも食えるようになった。

86巻
 特筆すべきはとくにないけど、焼き魚はおいしそう。

87巻
 日本全県味巡り高知。例によって順番に郷土料理を説明して一冊分。

88巻
 弁当評論家の話。コンビに弁当を食べ比べて美味い不味いを言っているんだけど、この弁当は肉は国産で冷凍で無いものを使っています。ってそんな弁当どこで売ってるんだ!

89巻
 食べ物自慢大会とか、目玉焼き協会とか、オチも何も有ったもんじゃない、食べ物羅列してるだけの内容の極北、「食べるなぞ」収録。食べ物の疑問とか出しといて「本当ですか?」で終わらす。取材もなにも有ったもんじゃなくて羨ましい。

90巻
 難波登場。ここにいたってまだ新レギュラーを追加するという、いい加減、綺麗に終わる気がさらさらない雰囲気が流石。

91巻
 飛沢登場。ここにいたってまだ新レギュラーを追加するという、いい加減、綺麗に終わる気がさらさらない雰囲気が流石。難波とコンビとなって出ずっぱり。

92巻
 「今度という今度こそはお前はクビだ!」と言われる富井副部長。でも当然クビにならない。本当にこの辺のパターン化は凄い。

93巻
 この巻に出てくるイカのゆで方はおいしそうなんだけど、なかなか面倒そうで真似できない。
 他、お稲荷さんが出てくる話。わりと美味しんぼはファンタジーありの世界観なんだけど久しぶりだと落ち着かない。

94巻
 大根おろし鍋。大根おろしで豆腐を煮る。こんなの美味いわけねーよなぁと試してみたがやはり美味くない。
 国産大豆と良い水を使った豆腐と、有機無農薬栽培の大根なら美味しいのかもしれない。

95巻
 焼酎ネタ。でもそこら辺の飲み屋で飲める酒しか飲まない自分にはあんまり関係なかったり。

96巻
 表紙の飛沢が、ノリノリすぎて泣ける。そして岡星がうつ病になり、四季の料理を食べさせる事に。あと何年やるつもりだー。

97巻
 毎度のパターンで特筆無し。

98巻
 日本全県味巡り。長崎編。長崎は個人的に行く機会が何度かあったが、ココに出てるようなものは食ったことがない。毎度ながらの食べ物紹介して終わりという一冊。

99巻
 特筆事項なしかなぁ。

100巻
 雄山が山岡をちゃんとした形で認めるという重要なシーンが取ってつけたようにあるが、中身はいつもの地方対決編。
 amazonリンクを見ると酷評ばかりだが、それでも惰性で買ってる俺のような人ばかりか。




 んっがー疲れた。寝付けないときにコソコソ書き溜めて結局2ヶ月ぐらいこれ書いてたんじゃねーのか俺。
 明らかに馬鹿。
 画像を拾うのに使ったamazonリンクのレビューをついでに読んだら、初期は好意的、後半から「いつまでグダグダ続けるんだ」と批判的なのが面白かった。
 それにしても、今まで書いたエントリの中で、最長だこれは。ちかれた。
 こういう何の役にも立たない無駄作業をしないと、仕事で高速モードに入った脳が休まらない。

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俺100の聖幸さん、かっとなってタイトルパクリました。今では狡獪しています。 島国大和のド畜生 美味しんぼ感想1~100巻せっかくなので、全巻感想を書いて見る 凄い。さすがの私もこれだけは買わないだけに、ありがたいやらあきれるやら。
2008/03/28(金) 21:39:03 | 404 Blog Not Found
 ってタイトルはまあご愛嬌です。面白かったです。久々、笑いました。 美味しんぼ感想1巻~100巻 ? 島国大和のド畜生
2008/03/29(土) 12:29:14 | ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
90巻ぐらいで新キャラ登場が続いているのが、「こち亀」に似ているなあと思った。しかし面白さが目に見えて落ちたタイミングというのは、やっぱり誰もが感じるのだなあと思った、自分は「恋の鞘当て編」の途中ぐらいで挫折しました。この展開も最初の頃は面白かったんですけ
2008/04/01(火) 05:27:02 | 昨日の風はどんなのだっけ?
夫が入院したときに「暇だろうから・・・」と買って以来、ずっと集めていた「美味しんぼ」ですが、ちょうど先週、全部売ってしまいました。 雄山が倒れたあたりで「そろそろ最終回?」と思っていたら、そのまま延長になって、あとはズルズルと続いているような気がする「...
2008/04/03(木) 17:53:55 | 作務衣(さむえ)・きもの屋ブログ(きもの処小春)
http://dochikushow.blog3.fc2.com/blog-entry-771.html 美味しんぼは、ただ読んでもそこそこ面白いですが 人の反応や感想を見るのが、また二度美味しい感じですね 特に、山岡さんと海原雄山のファンは多いので、そのあたりの熱いトークがまたいい そういえば、最近、マンガ
2009/06/18(木) 00:38:39 | 相殺する幸福と不幸の末路
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