島国大和のド畜生
■次世代くん ■プログラム ■アンテナ ■LINKS ■過去ログ倉庫---
作家先生の話
 くしゃみしたら鼻血がでた。

■先生になる?
 若いデザイナーの子と話してて思った事とか。
 絵が描ける人にはひとつの目標として「作家先生になる」というのがある。
 この「作家先生」とは、自分の名前で仕事が降ってくるような人のこと。これは儲かってる。冗談ぽく預金通帳見せてもらった時、ひっくり返ったもんマジで。半分くれ。
 でも基本的にはバクチだし、生涯賃金の多寡を考えるなら、実は作家先生にならないで、デザインチーフとかやってた方が高い場合の方が多いんじゃないかと思う。
 一度作家先生になっちゃうと、逆に小さい仕事って来ないのよ。本当に。
 周りが萎縮するし、共同作業に向かないというレッテル貼られちゃうし、組織に組み込みにくいとか思われちゃう。本人の資質に関係なく。
 なので、継続的に食おうと思ったら、「神」(手塚神とか)レベルに行かなきゃ永続的には食いにくい。1本ヒット飛ばすとギャランティランクが上がってそのせいで仕事こないとか。

 でも、やっぱどうせなら作家先生目指せよなーとか、無責任だから思っちゃう。
 成功したら万歳するし、失敗したら社員なウチはフォローできるしさー。みたいな。

 常々、人生は残機制だと思っていて、冒険できるうちはした方がいいんじゃね?とか。そういう思い。
 ちなみにこの残機はミスしたら減るけど、ミスしなくても時間で減る。

■絵じゃなくても
 まぁ文章で食ったりとかいろいろあるんですが。
 文章は酷で。上手い下手が絵ほど客観的にわからない。冨野小説とか明らかに悪文だし。でも面白かったりするから、アレがアリならおれもとか諦めがつきにくい。
  みんなどの辺で自分と折り合いをつけていくんでしょうね?

■個人的な話
 表現者としての欲求が高くなかったので、わざわざ折り合いをつけなくても落ち着くところに落ち着いてしまって、あんまり葛藤がなかった俺ですが。
 死ぬまでには人に認められて、横綱審議委員会に招かれたいもんです。
 覆面力士とか、みたいもんなー

2008/03/01(土) 02:12:46| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
ワークエリア
スポンサーリンク
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.