島国大和のド畜生
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鬼太郎夜話:感想
鬼太郎夜話を久しぶりに読んだ。

 これ絶対、薬やって描いたよな。百歩譲って酔っ払って描いたんじゃないか。
 そう思ってしまう程、話にとりとめが無い。

 以下あらすじ…を描こうと思ったけどこれは無理。
 牛鬼、吸血木、猫娘、偽鬼太郎、ナンダカ族、がま令嬢、水神、と、複数の事件が発生し、そのどれも特に解決するでなくグダグダと話が続いていって、適当な所で終る。

 水木しげるの、過去の怪奇物や鬼太郎のエピソードを形を変えて再利用している部分も多いので、その微妙な違いからか不安定な印象を抱く。また、初期の鬼太郎らしく、タバコも吸うし正義感が足りないので、その不安定さは増強される。

 この漫画に「夜話」とはよく付けたもので、まさにそんな感じ。
 ちょっと、他の作品や、時代背景の解説が無いと本来の価値は解らないと思うんだけど、単品で読んでも不思議なムードは満喫できる。

 とはいえ、関連作品年表欲しいよなこれ。と思ってネットをさまよったけど発見できず。

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