島国大和のド畜生
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PCでゲームなんかしたくない
 PCでゲームなんかしたくない。そんな風に思って居た時期が僕にもありました。みたいな。
 えーとちょっと前のエントリで、最終的にゲームはPCに集約されるんじゃないのみたいな事を書いてますが、自分はPCよりコンシュマの方が良い派ではあります。

 ゲーム突っ込んでレジストリ汚れるの嫌だし、相性問題とか面倒だし、正直日本産のPCゲームって数少ないし、アジア産はどれも同じに見えるし、アメリカ産はマシンパワー食うし。

 でも、ゲームってそういうのばかりでは無いんですよね。
 ソフト単価が2000~8800円ぐらいと商売のあり方が決まってしまったコンシュマに比べてPCは商売の仕方が多いので、特にゲームとしての振れ幅が広い感じ。

 まず、ライト系。遊ぶのに抵抗の少ない、webから起動ボタンおしたら、ダウンロードして起動まで一括でやっちゃうような、一歩間違えればスパイウェアみたいなソフトが大量にある。そうでなくてもflashベースの本当に軽いのもある。
 自分の周辺でゲームしない人達が、そーゆーので遊んでるのは、軽いショックを受けましたよ。ハード買う気無し、ソフト買う気無し。でもクレジットカードでゲーム課金するのか君達は!みたいな。

 次にキッズ系。子供向けのwebベースゲーム。調べると結構出てくるんだこれが。どれぐらい儲かってるか知らないけど。
 
 それらと逆にえらく濃ゆい系。アイテム課金のMMOとか。驚くほどの利益を上げている所ありますよ。有効会員が1万人いかなくてもヒットゲームぐらいの利益を毎月だすようなのとかもある。客単価が高いから。コンシュマなら1人から得れる金額はソフト1コ分ですが、アイテム課金なら場合によっては青天井です。
 さらにコンシュマと違って流通にもハードメーカーにも一円も持ってかれないので利益率大変も高い。

 最後に、まっすぐコア系。個人的にはFPSやってますが、まぁ日本では流行る事は当分無いでしょう。北米では絶大な人気、アジアでも結構売れてますが。

 とりあえず、大雑把に4つあげましたが、これらは商売の方法がコンシュマとは全然ちがう。なんでこんなに違うかというとさっき述べたみたいに、PCはコンシュマと違って勝手な商売がしやすいからなんですよ。

 アイテム課金にしろ、オークション課金にしろ、マッチングにしろ、100円ゲームにしろ、そういう特殊なのをコンシュマでやるには、それなりにハードメーカーにお伺い立てて動かにゃなら無い。
 また開発するにもPCが有ればいいので、高価な開発キットやライセンスが不要。売るにもミカジメ代が不要。
 そういうのが無い分、わけのわからないヘンなものが出てくる土壌がある。一攫千金の要素がまだ残ってるというか。

 もちろんその分、酷いソフトもあります。射幸心煽りまくりの青天井なギャンブル要素とか。片手間で作ったような糞ソフトとか。

 まぁソレも含めてカオスな感じ。
 若い人は知らないと思うんだけど、ファミコンブームの前は、ゲームするのはPCが当然だったのね。というかコンシュマはPCの廉価版、その代わりゲーム特化版的な位置づけだったりした。ちなみにセガってパソコン出してたし、ファミコンとPC-6001mk2って同時期。
 なので、個人的にその辺のカオス感は心地よい。

 とまぁPCを持ち上げてみましたが、そんな良い話ばっかじゃねーよね実際。最初に書いたように、PCゲームを敬遠する気持ちは大変解る。てか俺だってコンシュマに自分好みのゲーム出るならコンシュマのがいいですわ。

 願わくば、どっちも市場がある状態で、かつコンシュマも複数市場がある状態が望ましい。自分の商売的には。

 ゲーマーとしての希望を書くと、俺にとって良いゲームとは【90年代のカプコンのアーケードゲーム】なので、わりとどっちに転んでも微妙だ。エミュの充実を願うしか。
(なんか投げやりなまとめで終了)

2007/01/11(木) 04:26:06| 固定リンク|ゲーム| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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