島国大和のド畜生
■次世代くん ■プログラム ■アンテナ ■LINKS ■過去ログ倉庫---
amazon_logo.jpg スポンサーリンク
次世代くん:588 wii
 自分が一番任天堂に心酔するところは、十字キーなんだ。
web漫画投票:投票する
 とりあえず、俺の中の任天堂について語る。以下は俺の脳内に棲む任天堂の話なので、現実の任天堂の事は知らない。

 任天堂が、最もゲーマーを向いて作ったハードは、Nintendo64だと思っている。もうゲーマーを見つめて、いや、見つめ合って、目と目の間にレーザービーム。口に出して言わなくても愛は伝わる。みたいな。

 マリオ64を初めて見た時の衝撃は今でも忘れられない。
「3Dアクションゲームってのはこうやって作るんだよ」
まさにその通りです。しょっぱいゲーム作っててごめんなさい。
 マリオ64は雄弁に3D空間でのアクションゲームとアナログスティックの使い方を示した。
 細かく説明しないけれども、あのゲームの中には発明と呼んでいいシステムが何個もあった。シビれた。
 あれは、売れる前提で、時間と金をかけなければ作れないゲームだ。しかも、何故そんな金がかかるかわかりにくい操作性やゲーム性のすり合わせにコストをかけている。素晴らしい。
「ムービーを作るんでn千万円です。」ってのが通る会社は当時幾つもあったと思うけど、「ゲーム練り込むんでn千万円です。」ってのにOK出せた会社はそんなには無い。
 nintendo64は、他にもゼルダといい、スマッシュブラザーズといい、ゲーマーが遊べるゲームが多い。マリオカートは全機種通して64番が一番遊んだ。

 だが、64はシェア争いに負けてしまった。その頃のゲームはライトユーザー向けのもの、オタク(否マニア)向けの物が主流になっていた。
 少しベクトルは変えたものの似た方向を向いていたGAMECUBEも同じような結果に終った。

 んで、Wiiの話。
 Wiiは、まったくゲーマーを向いていないハードに見える。(DSもそうだけどね)
 まず、スペックはアレだし、コントローラーもアレだ。今までのゲームの延長線上にあるものを求める人には退場をねがって、いままでゲームをしなかった層、これからゲームをする層に照準を定めている。そしてそれは大正解だった模様。

 コントローラーの話をもう少しだけ掘り下げる。
 基本的にWiiの振り回しコントローラーを使ってのゲームは大味だ。
 機構的には角度や位置を取得できるんだけれど、厳密にはゲームに適用されない。そんなところを厳密にやってもゲームとしてはつまらなくなるか難しくなるかだからだろう。俺だってそういうデザインをすると思う。

 カプコンのストリートファイター1作目は、パンチ、キックボタンがエアセンサーになっていて、ボタンを強く叩くと大パンチ、そっと押すと小パンチというゲームシステムだった。中パンチを出すのは結構熟練を要したが、ぶっちゃけ大パンチだけでどうにかなった。

 後にエアセンサーでなく、6ボタンのコンパネがの物が発売され、スト2的な遊び方(大中小の攻撃を使い分けてテクニカルに遊ぶ)がなされた。
 エアセンサーは非ゲーマーにウケ、6ボタンはゲーマーにウケた。
 これは、Wiiの振り回しコントローラーに同じ事がいえると思う。

 さて、それがどうしたって話なんだけれども、ほんの少しだけ寂しいのよね。ゲーマー相手の商売は儲からないという現状が。

 ただ「お天気チャンネル」とか見てると、ふりまわしコントローラーの操作が、アバウト且つ意味のある操作として、昇華されてきているので今後に期待できるなーと思う。
(解る人には解ると思うけど、ネコの手スクロール的な操作)

 初めてマウスに触った時は、こりゃ使いにくいデバイスだなぁと思ったけれども、今となってはFPSをマウス以外で遊ぶのは考えにくい。
 
 そういう、こなれた操作が出てきたころ、Wiiはゲーマーにも賞賛されるスーパーハードになるんじゃないかな。
 とりあえず、ワクテカして待ちますよ。

以上脳内の話終わり。

 次回はぷよとかカルドセプトのバグについて書きたいけど、まとまるかしらん。

ワークエリア
スポンサーリンク
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.