島国大和のド畜生
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ドラえもん2.0とか
 前にも書いたんだけど、ちょっと時間が経ったので、そろそろ別の角度で語ってみる。
 最初に断っておくと、人それぞれ色々スタンスがあるって事ぐらいは理解してますんで、そのつもりで。
 愛・蔵太さんとこ経由でH-Yamaguchi.netさん。

 おお、同じ日付にドラえもん2.0って単語使ってる!誰か教えてくれたらいいのに。私がケンカ売ってるみたいじゃん。(ただの偶然です)
 ちなみに意見に異議はまるで無し。

 自分が、ドラえもんの視聴者参加企画を嫌ったのは、色々な理由の積み重ねによるもの。それは作者が既に死んでいる事や、仕掛け方が鼻につくこと等も有るし、個人的な経験によるしょうも無い理由もある。今回は主にしょうもない方の話。

 商業漫画を描いた事のある人には、経験のある人が居るだろうけれど、たまに困った編集者というのが居る。
 自分が漫画を描くわけでないのに、自分の趣味を押し付け、自分がその漫画の創造主であるかのように振舞うのだ。彼らの常套句は「ファンはこう言うのを望んでいる」とかだ。

 商業ゲームを作った事のある人には、ある程度わかってもらえると思うけど、ゲームの良し悪しなど、結局趣味の問題なのでわけのわからないクチを挟まれやすい。 担当者が、自分の趣味でリテイクだしたり、自分の趣味のストーリーやシステムを強要したって話は普通に有る。彼らは「市場的にこういうのがウケるんですよ」とか言う。「ウチの上がこう言うもので」とか。

 こういう人達の共通項目は、「金を出してる本人じゃない」「創作している本人じゃない」のに「作品をかき回し」て「責任を取らない」所にある。安定したサラリーマンていいなと思ってしまう。作品の出来不出来の責任を負わない人が発言力強いのはツライのよね。

 とまぁ、多分に個人的な内容の話。

 元記事はこの辺や、村上春樹の原稿流出問題とかあの辺の事も併せて書いたのを、本題と離れすぎた印象があったのでシェイプしたものだったりする。

 まぁだからこそ、物言いがキツイのをフォローするような、突っ込み防止が大量に入った文章だったりしたんだけど。それでも突っ込まれるのは人徳の無さ。

 普通に同人とか、外伝とか、ガンダムにおけるGガンダムとかなら腹たたないと思うんだけどね。
 安彦ガンダムに読者募集のキャラクタ名が出てくるのをどう思うか、あたりも人によって全然ちがうでしょ。
 作者がやるなら仕方が無いのか、作者がやるからこそ腹立たしいのか、作者をそそのかした編集者に腹立たしいのか。

 で、藤子不二雄は、まんが道やハムサラダ君の例を出すまでも無く、自分の世代には十分神格化された作家なのですな。


 わりと柔らかく書いたつもりですが、著作物に敬意を払わない奴は死ねばいいのにと思ってるのは変わってなかったりします。
 どこからが敬意が足りないかは人それぞれでしょうけれども。

 さて大変体調が悪いので寝ます。

 知人の元漫画家が酷い目に遭ってるんだよね。この辺はそこを上手く生きるしたたかさが無いと駄目だとは思うけど、作品の面白さとしたたかさなんか関係ないからツライ所。
 サラリー安定してる奴に、自分の魂と生活かかった作品イジられてそれで評価落としちゃ泣くに泣けないでしょうよ。
 私なんかはその辺ひょろひょろ生きてるから、どっちかというと改変サラリーマン側に見られやすいけどな。命かけて無いけど、魂は削ってるんだけどさ。

2006/11/24(金) 00:54:51| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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