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映画 LEGO®バットマン:ザ・ムービー(吹替版)  感想
LEGO®バットマン:ザ・ムービー<ヒーロー大集合>(吹替版)
 大変評判が良いようなので見た。
 で、見終わってから小首をかしげていたら、これじゃねーよ2017年版を見ろよと言われる始末。
 
 以後ネタバレありで書くので未見の人は回れ右。
■あらすじ
 レゴブロックのCG映画としてバットマンとスーパーマンを主役に、その他ジャスティスリーグ片っ端から登場という派手なお話。
 ヴィランとしてレックス・ルーサーとジョーカー。(スーパーマンの宿敵とバットマンの宿敵)
 特に説明なく、リドラー、キャットウーマン、トゥーフェイス等が登場。ジャスティスリーグ側も説明なしで、グリーンランタンとかフラシュが登場。
 エンディングは次回に続く的な内容。

■感想 
 えー。オールスター大集合、ただし説明あんまりなし。シナリオ的抑揚すくなめ。大仕掛けなトリックは全編通して一個ぐらい。
 ちょっと物足りないが、ヒーロームービーとしてのバタバタ感はよく出ている。

 ものすごく個人的な感想を言えば、レゴで映画をやるとするなら、「レゴであるからこそできることをやる」「とくにレゴであることは気にしないでやる」という2択があり、例えばレゴザムービーは「レゴであるからこそ」のネタを盛り込んで作ってあった。
 このバットマンは、レゴであることの意味は薄い。
 すべてをレゴで表現する、という絵作りもしていない。安くCG映画を作る方便、というほど極端ではないが。
 例えば秘密結社鷹の爪が、flashだから安い絵で、安い物語を語ってもよい、それを逆手にとって面白くする、という手を使っている。
 低予算の縛り的な部分では似たものを感じるが、シナリオ的にはそれほど突き抜けない。

 とはいえ、まいどの手堅いハリウッド的作劇で大きな穴はない。

 この歯がゆい感じ;(終わり方が「続く」的過ぎるというのもあるが)

 音楽は、バットマン、スーパーマンからもりもり拝借しており、分かりやすくテンションが上がる。

 特にお勧めしないが、嫌いじゃない人は抵抗もなく見れると思う。

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