島国大和のド畜生
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switch ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド ファーストインプレ
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 遊んだので感想を書く。
 多分合計4時間ぐらい。
 ネタバレというほどでもないが、そのヘンを嫌う人は回れ右で。
 また、以前はゲームはクリアしてから感想を書いていたが、もう可処分時間的に無理だし、おすすめしたいゲームをクリアしていないからと紹介しないのは良くないと思うので、プレイ途中で書く。感想は変わるかもしれない。
■感想
 オープンワールドに舵を切ったゼルダだ。
 このタイトルで初めてオープンワールド系を遊んだ人も多いようで、過剰と思える高い評価も見かける。
 逆に、気楽に遊べる感じは減っており、旧来のゼルダを求める人には、評価が低いようだ。

 北米市場を狙った調整だと思うが、実際あちらでの評価はとても高いようなので、大成功といえるだろう。

 よくある洋ゲーのオープンワールドゲーを、複数煮詰めて煮込んでアクを取ってゼルダ味をつけたようなゲームといえば、そういう感じなのだが、これが、よくもまぁ最終的にキッチリとゼルダ味に仕上げたな、という出来だと思う。

 広いフィールドがあり、あちこちに祠があり、そこかしこで冒険がる構造だが、祠がそれぞれ狭めで、さくさくと解ける程度のパズルになっており、よいアクセントになっている。(旧来のゼルダと比べて大変短い)

 また、旧来のゼルダなら、そこらへんの草を刈ったり、壺を割れば体力回復のハートが出たが、ここでは食材を集めて料理をしてそれを食べることで回復する。
 このあたりを面倒くさいと思うか、面白いと思うかで、このゼルダに対する評価は決まってくるのではないか。
 全体的に、リソースコントロールゲームとしての貌が強い。
 武器や防具は壊れるし、常に万全の状況を保てない程度のアイテムインベントリになっていて、戦闘を漫然としていると死ぬ。
 高所から落ちて死ぬし、溺れて死ぬ。寒くて死ぬ。
 それを、現地調達した食材で料理して作った、体力回復食料や、踏ん張る食料、温まる食料で切り抜けつつ、壊れそうになった武器防具は敵にぶつけ、敵の武器を奪い、という遊び方になる。
 ゲームシステムで出来ることをいろいろとゲームとして絡めている感じだ。

 この辺り、まったくゼルダなのにきっちりオープンワールドゲーで、オープンワールドのイロハに沿っているのに、かっちりゼルダなので見事だ。
 街人や重要人物を殺したりはできないし、シナリオはそれなりに用意されているし、取捨選択が丁寧になされている。

 自分は、ゲームを評価するとき、「工業製品として優れているか」「新しいチャレンジがあるか」「自分の好みに合うか」の3軸で考えるが、工業製品として、チャレンジとして、はほぼ満点だと思う。

 好みの話をすれば、2行しかないテキストウィンドウで、ページ送りをしながら長話をするキャラクターや日記などは苦手だし、道に迷いやすいのは弱いのだが。

 そんな所を気にするのは俺だけだろうから問題ない。
 オープンワールドとゼルダの足し算と掛け算だとはいえ、その答えがこれなら、文句をいうのは野暮天である。
 大変よくできた、ゼルダの名に恥じない、ローンチタイトルとして十分なゲームだと思う。

 いいゲームをみると、テンション上がる。

 また、ゼルダで初めてオープンワールド系に触れて、このタイプのゲームもっと遊びたいと思ったら、色々やってみてほしいと思う。
 洋ゲーでは一大ジャンルだし、新たな面白さに出会えると思う。
 個人的には出てくるキャラすべて殺せる&息切れしないゲームがすきだ。

2017/03/07(火) 23:08:45| 固定リンク|ゲーム| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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