島国大和のド畜生
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初めて触れる創作物。
『人生経験を積むと共感できる歌が少なくなる』
 コレを言ったのは大事MANブラザーズバンドの人らしい。
『12歳で触れたものが一番面白い』
 コレは誰だったか。

 中学生ぐらいで触れたものは心に刺さる。

 少ない人生経験で触れた物語は、まるで世界の真実のように見える。

 あるジャンルに初めて触れたとき、それが駄作でもそのジャンルの中で一番面白い体験になったりする。
 ゲームを初めてプレイした人は、それがクソゲーでも面白く感じることが多い。

 逆を言えば。
 ナニを触ってもナニを見ても面白くなくなったら、もう飽いているのだろう。

 世の中は単純ではない。
 物語のように単純ではない。

 だが。

 物語がリアルを追って、単純でなくなると、物語としての魅力を失う。

 いつの時代にも、それに初めて触れる人が居るのだから。
 悪戯に複雑化していく物語はただ狭くマニアックになってしまうのではないか。

 しかし、複雑化した物語と、単純な快感のエッセンスは同時に存在できないわけでもない。

 少女向けの少女マンガ家は、若い女性が適任だという。
 歳を経て現実に触れ、シンプルな物語に飽いたら。もう少女がときめくマンガが描けないとか。なんとか。

 少年漫画も似たようなものだろう。
 キン肉マンは、ゆでたまごの青春であったという。青春でなければあれは描けない。

 時々、自分がヘンにすれっからしになっているのに気がつくので。
 匙加減を大事にしたいと思う。

 少女マンガ家は年齢を経て。少女には描けない何かを手に入れる。
 ゆでたまごは、なんと今でもあのノリを技術で磨き上げ、あの頃よりもギャグがキレてる。

 やーすごいすごい。

(今回の駄文は、ゆでたまごリスペクトして終わってしまった。)

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