島国大和のド畜生
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戦闘メカ ザ・ブングル:感想
戦闘メカ ザブングル DVD-BOX PART1(再販)

 自宅で仕事している間、借りたザ・ブングルを流しっぱなし。面白い。ただ貸主がDVD-BOX PART2が出た頃は貧乏だったそうで、ウォーカーギャリアが出る手前まで。

 舞台は、西部劇+未来少年コナン的な、惑星ゾラと呼ばれる荒廃した地球。
 支配階級であるイノセントが定めた三日の掟(3日逃げ切れば何でもチャラ)が支配する世界で、主人公ジロンアモスは1週間以上前の敵討ちの為に宿敵ティンプ・シャローンを追う。
 その世界の有り方に反した「こだわり」は、暴走族サンドラット、交易商船アイアンギアー、反イノセントグループを巻き込んで、地球の支配権をかけた大掛かりな階級闘争へと替わっていく。

 卑近な目標として、敵討ち。卑近な興味として恋の鞘当て。物語の大きな流れとして、イノセントと、その社会システムの正体。各キャラクターがエゴ剥き出しで動く富野節。荒れた大地ではそれが心地よい。

 最近、ストーリーとか、キャラクターとか、そういう仕事に絡むにつけ、色々と思う事が多かったんだけど、腑に落ちましたよ。「全体見渡す才能の有る奴以外はもう口挟むな」と。
 才能というと安っぽいけど習得できる技術では無い気がしてきた。
 凡人の自分なんかは相当努力しないといかんですな。

 あと、あわせて読むと面白いのが映像の原則―ビギナーからプロまでのコンテ主義。本当に面白い。

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