島国大和のド畜生
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映画 アナと雪の女王 感想
 注:画像は音楽CD。まだDVD等がないため。

 映画館で小娘と見た。子供900円だよ。安いわー。アンパンマンは子供料金高いからな。
 もともと映画などで騒がないので楽な子なのだが、映画中静かに集中して見ていたので助かった。流石のディズニー。

 以下ネタバレバリバリで。


■キャッチ
 ディズニーのCG作品のなかでは、最新だけあってハンパない映像となっている。

 氷や積雪のレンダリングはやたら気合いが入っている。専用のボリュームシェーダーやらレンダーやらを作ったのだろう。
 ファー系やクロス系のシムもハンパない。

 氷雪とひらひら布、ふわふわトナカイに髪の毛、ザスザスと足運びに合わせて崩れる雪。
 このあたりのこなれ具合が、このタイプのCG映画を連発してきたディズニーならではで、じゃあ日本で真似できるかというと、できないことは無いのだが研究開発の余地がデカすぎるしそういう研究やれる座組みが無いんじゃないかと感じる。
 ほんと最近のディズニーは大型版権も抑えたし技術もあるしで一人勝ちだ。

■お話
 元ネタはアンデルセンの雪の女王らしいが、ほとんど別モノ改変してある。

 アレンデール王国の王女エルサは生まれつき氷の魔法が使える。妹のアナとは仲良しであったがミスによってアナを魔法で傷つけてしまい、以後距離を置くようになる。また両親を亡くし家族は二人だけとなる。
 魔法は本人の意思とは別に強大化しコントロールは困難とる。
 城門を閉ざし、エルサは外界との接触を断ち、心を閉ざしていく。

 戴冠式の日、城は門を開けパーティとなり賑わいを取り戻し、アナは他国の王子ハンスと恋に落ちる。
 しかしそのアナの軽率な結婚表明にエルサは反対し、そのもめ事の際に、アナはエルサの手袋を奪ってしまう。
 手袋は、エルサの氷の魔法の暴発を抑えていたため、衆目の前で、周囲を凍らせてしまう。
 エルサは暴走する魔法に、居場所を亡くし、これを機に色々を画策する勢力もあって、森に逃げる。

 しかしエルサの魔力は激しく、アレンデール王国全土を冬のままとしてしまう。
 アナはエルサを追う。

■感想
 物語としてはおおざっぱで、あらすじはあと倍書けば終わりまで書いてしまうと思う。
 むしろそういった短い話をキャラクターと歌と踊りで賑やかして間を持たせている。そして映像美。氷雪の見事な表現で見る人をを楽しませる。
 実際のお話自体はほんと、ハリウッドの毎度のアレというか。「良かれと思って間違った選択をした人が正しい選択をしなおす物語」なのだけれども。
 それをがっちりと、色々な演出で盛り上げて面白いものに仕上げている。
 この辺の演出は、正直わりとディズニーアニメは鼻につくのが多いというか、そんなにぐっと来ないものが自分にとって多かったのだが、アナと雪の女王は自分にとっても心地よい演出が多い。
 こういう演出力と、解りやすいハリウッド脚本の組み合わせは鉄板だ。
 心に刺さらないが、安定して面白いし、子供に見せるのに不安が無い。

■まとめ
 子供に見せる分には鉄板。
 大人も十分面白い。
 シナリオに強烈なフックや一撃は無いので、ドーンと感動したり映画観変わったりはしない。
 といった印象。

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