島国大和のド畜生
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本:夜明けに向かってコアダンプ 感想
夜明けに向かってコアダンプ ~SEの恥はかき捨て、僕の! 私の! 聞かせて珍プレー集~
献本御礼。ホクホク読んだ。

 7年分の連載、読者から募集した体験談を、見開きで右に4コマ漫画、左にエピソードにまとめたものとコメントを配置した、72編176p。
 7年分なので、時代を感じさせるネタから、今でも通用するあるあるまで幅広い目。
 ページの左右でネタが2重なのがちょっと残念な気がするがサクサク読める分量。
 懐かしくて一気に楽しく読んだ。

 あまり中身について書くとネタバレになるので、勝手に自分語りをするが。

 昔、こういうのをゲーム業界版で描けないかなーと思ったことがある。
 酷いネタなら手持ちだけでも結構あるし、イケんじゃないかなと。
 んで、結局考え直したんだけど、ゲーム業界って、リーチする相手が狭すぎる;

 たとえばSE話はゲーム業界の人が読んでも重なるところはあるんだけど、ゲームの話をSEの人が読んで面白いかというと微妙だ。
 自分がネタとして描くときはなるべく一般性の高いところを拾ってきているつもりだけど、それでもやはり刺さり難いと感じることがある。
 その上、コレだけ数を揃えたらまったく刺さらないネタも一杯有りそう;;

 さらに、ゲーム業界に関しては、みんな外側からは良く知ってるので「あるある」よりも、**社でこんな醜聞がとか、**の社長は**で**とか。**社で出世したければ**の**について行けとか。
 **基盤の売り上げは**ぐらいしかなくて、あまって仕方がないので**を作ったら売れすぎて増産とか。
 そういう話のほうが面白そうに見える;
 いや実際面白いんだけど。
 面白いんだけど、公開できるか!
 俺だってまだ平和な人生を送りたいのだ。

 よく考えると、著者のきたみさんも、これSE業界からは足を洗ってるのよね;

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