島国大和のド畜生
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テッド 映画 感想

テッド


テッドを見た。DVD1000円してないので、フラッシュゴードンと品の無いギャグが好きな人にはお勧め。
一見いい話風ではあるが、下ネタ薬物が多いので子供には見せられない。


■あらすじ
 ジョン少年はぬいぐるみのテディベアを可愛がっており、生きることを願ったら、叶ってしまった。
 少年とテディベアのテッドは親友となり、そのまま成長する。
 ジョンはそこそこ楽しいが冴えない30男となり、テッドは酒と葉っぱ(マリファナ)と女におぼれる自堕落な熊のぬいぐるみとなった。
 2人は週末には葉っぱを回しつつ、フラッシュゴードン(アメコミの映画。スターウォーズの元ネタとなったスペースオペラ。クイーンの楽曲が有名)を見るという自堕落な生活をしている。
 ジョンの彼女ローリーはジョンが冴えないのはテッドと一緒にいるせいだとし、別れて暮らすことを提案する。

 フラッシュゴードンのサム・J・ジョーンズがテッドの開催するマリファナパーティに現れたり、テッドのファンを名乗る、少しおかしい男性とその子に追い回されたりといった騒動があり、ジョンとテッドはこれからの暮らしを考えることになる。

■感想
 少年の成長物語なのだが、少年はすでに35歳。
 これはいいところに目をつけたシナリオだと思う。
 35歳になってもまだ少年的なおっさんがどう自立するか、しないか。
 少年が大人になるイニシエーションに欠ける現代において、感情移入しやすい物語。

 ジョンは、フラッシュゴードンが好きなわけだが、この辺のハンパなギークセンスは非常に刺さる。
 物語の基礎知識としてフラッシュゴードンが必要なのもどうかと思うが多分知らなくてもどうにかなる範疇なのだろう。
 ちなみにナレーションはパトリックスチュアート(スタトレ)だったりする。
 ジョンはいつもダレた服を着てパッとしないが、テッドとの会話では気が利いた事が言える。仲間相手では饒舌になれるタイプ。

 ジョンのような人は多いんじゃないか。バリキャリ彼女は居ないと思うが。

 普通に観て、アハハと笑ってちょっと何か考えてすぐ忘れて。
 いい映画だと思う。

 子供には見せられないし、デートムービーに使うなら、初デートとかでなくしっかり仲良くなってから。

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