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週刊少年マガジン完全復刻版 三つ目がとおる イースター島航海 感想
週刊少年マガジン完全復刻版 三つ目がとおる イースター島航海 (KCデラックス)
 借りて読み。
 面白いんだが、なんというかものすごく雑なのでどうしたもんかと。
 漫画という表現形式の変化はほんとすごいなと。

■お話
 三つ目族の生き残りの写楽は、額に3つめの目がある中学生。
 超能力と莫大な知識を持つが、普段は絆創膏で3つ目を隠し封印しており、その際は幼児程度の知力となる。
 今回はその3つめ族の秘密を巡って、日本人に恨みを持つ「さまよえるオランダ人」を名乗る女性、謎の小人族、雲鳴警部が、イースター島に上陸する。

■感想
 ものすごい話が雑だ;
 ピンチがあり、謎があり、それが解消されていくのだが、そういった流れがそれぞれ雑だ。
 印刷も雑だ(これは当時原稿が改変されているので、雑誌からのスキャンとなっているようだ)

 連載当時と単行本収録時でそうとう内容を改変しているので、その違いを楽しめる人向けといった趣向なのだろう。そういう人には面白いと思う。

 自分にとっては、たかだか数十年の差でここまで書かれるものが変わるかという印象が大きかった。
 漫画という表現形式はまだ進化中だなぁと。

 写楽は劇中のピンチを機転で切り抜けるが、よくわからぬ装置を作って解決となる。
 イースター島の謎は、色々と用意されるが、なんかとってつけたような秘密である。

 この辺のざっくりした物語は、一話完結のブラックジャック等では強みとなるが、長編かつ謎仕立ての三つ目がとおるでは、なんかもうちょっとツライ。

 ほんと、まだまだ表現として漫画は伸びしろあるなと感じた。
 同時期にゲームウォッチからFPSまで進歩したゲームにせよ、まだまだあるはずだしね。

2014/03/09(日) 15:13:28| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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