島国大和のド畜生
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任天堂の下方修正に思うこととか
■任天堂の下方修正
 そりゃ素人目にも明らかに微妙にみえてしまうWiiUとか、どうしたものかと思うけど。
 それでもそれは、WiiFitのあの大ブレイクを発売前から予見できた人だけが揶揄していい。

 所詮ゲーム商売は博打であり、博打を打たずにKPIだ、宣伝投下だ、離脱率だ、と数字こねくり回していても仕方がない。
 いいゲームはできるかもしれないが、新鮮な驚きはない。

 わけのわからぬ、売れそうにも無いものに、イケるかもしれぬと大金をぶっこんで博打を打つのは、必要だ。
 とくに金のある大きい会社はそういうことをやってくれないと仕方がない。

 ゲームがつまらなくなる理由は簡単だ。
 飽きるのだ。
 初めてプレイするゲームはそれがクソゲーでもソコソコ遊べる。ゲームのルールを把握する過程というのは新鮮であり征服の快感がある。
 何本もゲームを遊ぶうち、どうせこのゲームはこういう仕組みであろうと、先に解ってしまう。
 ルールはわかっている、おおよその勝ち方もわかっている。攻略のパターンも知っている。それではもうただの作業だ。

 すべてのゲームは飽きと戦っている。

 アーケードは、インベーダーの飽きをほかのゲームが救い、テトリスが救い、格闘ゲームが救い、プリクラが救った。
 コンシュマは、ハードウェアの進化と大容量化が救った。
 ネットワークが多くのゲームを救った。
 ソシャゲも今、飽きと戦っている。

 もう一度書くが。

 KPIこねくり回して、数字いじって売上を上げているだけでは、市場はシュリンクする。
 エンターテイメントは飽きられたら終わりだ。新しいことを模索しなければいけない。
 無茶な博打を誰かが打たねばならない。

 それには、無茶な博打に掛け金ぶっこむ人が必要だ。
 才能だって、金ぶっこまなけりゃ枯れて尽きる。

 スナイパーだって弾は外す。

 そういうもんだ。

 個人的にそのハードやその思想の好き嫌いはさておき、博打を打つのは本当に重要だと思うし、ありがたい。

 頑張ってほしい。

 KPIこねくり回して小銭を追い回す任天堂なんかは見たくない。

2014/01/21(火) 01:04:00| 固定リンク|ゲーム| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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