島国大和のド畜生
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ゲームを作る時にエライ人に出来る事。
ゲームを作る立場で,どうやって落とし穴を回避するかを考えるよ。

ゲームはこうしてダメになる。横ヤリ刺さって死屍累々。

発注側から見て、困った開発をどうするか。

 このあたりは、同じような経験をした人が多く居るせいか、非常にすんなりと受け入れてもらえたようです。
 ただ、読み違える人がこれを「偉い人には偉い人の言い分が」「相手が知らないと決め付ける」とかのコメントつくんですよ。今回は流石に1コしか見つける事ができなかったけど。

 そう読まれるのが嫌だから節々に一方的にならないようにエクスキューズ入れてるのに、全く読まない。誰とシャドウボクシングしてるのかは詮索しませんが御苦労さまな事です。

 こういう読み違いするのは何故かというと、最初からそういう内容だと決めてかかってるんですね。そりゃどうしょうも無い。

 とりあえず、開発vs経営みたいに読んだ人は、意思決定のレイヤーの違いを意識したほうがいいでしょう。

■エライ人のやり方
 エライ人はゴリオシが出来るんですよ。エライんだから。
 本当に自分が正しいと思えば、ゴリオシすればいい。
 正しいと思うものを正しいと思うように作らせれば良い。責任者というのは責任があるから責任者です。
 それでつまらなければ責任を取ればいいし、面白ければ手柄をもってけば良い。

 グジグジと「偉い人にも言い分が」とか言う前に行動すればいい。
 それが、そのポジションでのやり方でしょ。

 現場は現場のヤリクチがある。
 情報のコントロールや言質をカッチリとりながら進める。
 わからない人にもわかるように懇切丁寧にやる。

 餅は餅屋だし、人を説得するにはデータだし、現場を読むのはソレまでに踏んだ場数。

■エライ人のプロジェクトのコントロール
 あと何度も言っているように、ゲームは(プロジェクト)は座組で決まる。

 どういうスキルもちを何人投入して、何ヶ月、いくらで、何を作るか。

 プロジェクトが思うように進まなければ、予算か、期間か、スキルが足りない。

 予算が足りなきゃ予算を工面する。期間が足りなきゃスケジュールを見直す。スキルが足りなきゃ人材を確保する。

 特に「スキル不足で遅れたプロジェクトを期間を延ばして対処する」というのは愚の骨頂で。
 スキルのある人間をそれなりの立場で投入しないと、遅れてる理由がクリアされないので、傷口を広げるだけになる。

 逆に単純に期間や予算が無いだけの時に、人を投入すると面倒くさいことこの上ない。
 人を足す事は単純に戦力にはならない。マイナスになることもままある。

 こういった遅れてる理由や原因を、キッチリ把握して采配する能力がエライ人には必要。
 別に本人がわかる必要はない。わかる人からヒアリングできる環境をちゃんと作っておけばそれでいい。


 てか、これも最近書いたよな。似たような事を。

 こんだけ書いても伝わらないなら、そりゃ伝わらぬわ。
 諦めた。

2013/12/17(火) 23:12:32| 固定リンク|ゲーム| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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