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PS3 ダンジョンズ&ドラゴンズ ーミスタラ英雄戦記ー 感想
ダンジョンズ&ドラゴンズ ーミスタラ英雄戦記ー
 届いたので遊んだ。20年近く前のことなので、あんまり内容を覚えていなかった。
 難度をイージーにして連コンティニューすればだれでも数十分エンディングにいける。アーケードゲームっていいなぁと思わせる。経験値稼ぎや、アイテム集めを意識する必要がない。
 時間稼ぎ的な要素としては、周回プレイ用に複数コースが用意されているタイプ。
 ちなみに当時ゲーセンで、100円でかなり長時間遊べるというコストパフォーマンスの高さから、ちょくちょく遊んでいた。おそらくゲーセン的にはおいしい基盤ではなかったと思う。
 ちょうど数週間前に出た、ドラゴンズクラウンがこのD&Dの強い影響下にあるので比べてみるのもいいかも知れない。

 流石に昔のものなので今遊んでそのまま面白いかどうかは難しいところだけども。

 しかし、当時の企画書とか、なかなか目に触れることのない資料がドカっと大量についているので、これはこういうものを好む人にはとても価値があると思う。

 自分にとってはかなり面白いものであった。
 手書きの多い企画書でとても時代を感じさせるが、必要な内容を伝えるのが抜群に上手いのは流石だ。
 最近の企画書の流儀とは大きく離れると思うけれども、それでも。

 カプコンの中の人に聞いたことがあるが、あの時代のカプコンは、絵描きが企画を立てることが多かったという。
 同じ基盤(CP2とか)で、同じゲーム性のゲームを、絵的な差し替えで複数のゲームにしていくにあたり、絵的な発想というのは、かなり効いていると感じる。
 カプコンはこの手のベルトスクロールアクションを大量に輩出しており、それぞれ何か一癖あるつくりとなっていて、その都度前作にはない何か、が盛り込まれている。

 カプコンのベルトアクションの練度というのは、1コだけみてもわかるが、複数を遊んだ時に「ああ、このゲームではアレをオミットしてコレを突っ込んだのか!」という部分で感じるところが多い。

 そんな中で、版権が面倒くさそうな、D&Dがこの価格で発売できたというのは、本当に良かった。
 ぜひ次は、パニッシャーをお願いしたい。アレはもっと版権が面倒くさそうだけど。
 それがだめなら、エイリアンvsプレデターを。これも版権が面倒くさそうだ。

 うう。

2013/08/26(月) 03:11:04| 固定リンク|ゲーム| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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