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漫画 ブラック・ジャック創作(秘)話 感想


 以下ネタバレバリバリで。
 3巻が出てたので読む。
 1巻2巻にくらべエピソードが足りなくなったのか、天才的エピソードも本気で困ったおっさんであるエピソードも減り、彼の関係者のエピソードに焦点が移っている。

 そして鴨川つばめ(マカロニほうれん荘)へのインタビューの漫画化が含まれている。
 鴨川つばめはそのエキセントリックさとシャイさが同居するオシャレで破壊的なギャグ漫画家であり、名言も残している人である。

本人曰く、「ギャグ漫画家の才能は、神様が一生の中で、たった1本だけくれた鰹節のようなもの」と語る。

wikipediaより。
 自分はもし、マカロニほうれん荘製作秘話のような本があったら愛蔵本を買うね。

 話がわざと逸れた。
 ノンフィクションの作家偉人ものというのは、その作家の作品に触れていて、知っていてこそその背景にはこんな事があったのかと思えて楽しい。
 手塚治虫はそうとうにキテレツな人だったようで、多くの逸話があり、複合すると見えてくる人間像もあって、この漫画での「かなり困った汚らしいおっさん」という視点は、新しい人間像のシルエットを形作るものとなったと思う。
 実際の本人がどうであったかはさておき。

 というわけで、マンネリ化しつつはあるが、多くの人がその作品を知るキテレツな人の当時の様子というのは、そりゃ面白くないわけが無い。

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