島国大和のド畜生
■次世代くん ■プログラム ■アンテナ ■LINKS ■過去ログ倉庫---
amazon_logo.jpg スポンサーリンク
プロジェクトを円滑に回すには
色々バタバタしてる最中に、twitterで呟いたらわりと反響があった言葉。

個人的にプロジェクトを円滑に回す仕組みに重要なのは『直接手を動かさない人は最大1名』『ブレない為に権力は一極集中』『問題点を早期に洗い出す為に、チーム単位+偉い人で高頻度レビュー』辺りだと思っている。正直たったコレだけの事を実行するのが組織の中では難しい。

組織にもっとも不要な人というのは『批評家』なのだが、『批評家のポジションは居心地が良すぎる(作業がない、責任がない、口だけでいい)ので、隙あらば誰もがそこに向かう』そして、組織にとっての重しになる。これがプロジェクトで手を動かさない人が増える理由の一つ。

本当に能力のある人でも、ある分野では見当違いな批評家になるというのは良くあることなので(意識無意識にかかわらず)だからこそ、発言に責任を伴うかどうかが重要。



 とにかく、プロジェクトを船にたとえると。

1.船頭が多すぎると山に登る。
2.あっちいけこっちいけ言う人が多いと、フラフラしてゴールに着く前に疲弊して死ぬ。
3.船を漕ぐ奴より、指示を出す奴が多いと、船が重くて前に進まない。
4.舟を漕がない乗組員が多いと、コストばかりかかって仕方が無い。
5.舟を漕ぐ奴が、漕ぐモチベーションをなくしたらプロジェクトは失敗する。


 これ現場主義みたいな言い方だけど違っていて、どこの誰でもいいから一人、ちゃんとブレ無いようにする人が必要で(ブレればブレるだけ無駄仕事が増える)その人はプロダクトの最初から最後までちゃんと面倒みて、且つダメなら責任取るって話で。

 俺自身プロジェクトに関わる時は、自分が船頭なら最初から最後までブレ無い為に尽力するし、船頭じゃないなら、なるべく船頭がやりやすいように動く。
 船頭っぽい人が多く出てきた時が一番困る。

 当たり前といえば当たり前なんだけど、舵を切るとそれまでのコストが無駄になる。
 フラフラ舵を切ると、当然無駄コストまみれになる。まっすぐ走ってればゴールにつけただろうに、フラフラした所為で燃料使い果たしてしまうというのはありえる話だ。

 これ、組織がでかくなればなるほど、面倒くさいことに、ハンパな横槍でプロジェクトがまっすぐ進まなくなる。
 難儀すぎるが、それなりに色々手を打っていくしかないのがサラリーマンだ。

2013/03/23(土) 01:06:26| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
ワークエリア
スポンサーリンク
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.