島国大和のド畜生
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デフレからの脱却は無理とかは、どうかと。
デフレからの脱却は無理なのです

日米欧ともに成長ができなくなったからバブルに依存し、いずれも崩壊したのです。

 極端な言い方ではあるが、そんなもんだと思う。
 ただこの人は、民主党政権時の内閣府の官房審議官なので、お前がそれを言ったらダメだろうという立場じゃなかろうか。もういいけど。

成長では解決できない事態に先進国は直面していると考えたほうがいいのだろうと思います。

 成長する手段が無いならともかく、成長では解決できないってのはどうなのか。

製造業の復活と言う人がいますが、私にはなかなか理解できないですね。日本で作って海外に持っていくのは、今の仕組みからするとほとんど成り立たないと思います。


 これに関しては同意するが、だからこそ新しい欲望を刺激しないといけないし、無理だと言ってしまったら後は緩やかな衰退しか無い。
 世界全体から見れば日本に住んでいるだけで勝ち組なので停滞は他者に追い付き追い越される事を意味する。ようするに停滞は後退であってそれを簡単に受け入れていけるほど世界はやさしく出来てない。

 私は経済的にはゼロ成長で十分だと思います。

 これをOKだと言えるのは、既に富を手にしている人で、これから富を手にせねばならない人は賛同できない。年収統計みれば9割が賛同できないようなお話。個人が言うならいいが政策ではどうしようもない。

 高齢化した日本で老人が現状を良しとし若者が疲弊するのと同じ構造に見える。
 経済成長が無ければつまらぬ仕事しか無くなる。一攫千金もあり得ない。
 最後に仕事自体がなくなる。

 経済成長というのは人間の欲望に根ざしていて「あれが欲しい。これが欲しい」という思いが経済をドライブしていく。
 それは「今までになかった新しい価値」によってで無いと、今あるものを高度精錬量産して行く為単価が下がるだけになってしまう。

 先進国では欲望も贅沢もそれなりに満たされてしまった。
 借金してまで欲しいものが無い。

 ここで停滞を受け入れるのでなく、新しい欲望でドライブしないと、結果的に不幸になる人数が増える。

資本主義は全員を豊かにする仕組みではないとだんだん分かってくるのが、これからの10年、20年なのでしょう。

 資本主義って資本家しか豊かにならないのは既定路線かと思っていたが。
 労働者は飢えの恐怖によってコントロールされ労働に駆り立てられるのだから。

 しかし資本主義をやめて次の主義を、なんて夢想は現場で語る事では無い。
 政治とはは資金の徴収と分配なので、何を目的として徴収分配をするか。まずそれを明確にするの必要があるのではないか。

 なんかもーゲンナリしてきた。

2013/01/18(金) 01:29:51| 固定リンク|web| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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