島国大和のド畜生
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DVD:惑星大怪獣ネガドン 感想
 ネガドンを見ましたよ。
 スゲェ。いい意味で頭悪い。特撮の香りを出す為にいろんな苦労してる。
 最初、ちょっとうがった見方をしていて、技術的トライアルの意味で特撮風味を出してみるとか、今の技術で懐かしいなにかをやってみる、みたいな態度かと思ってたのだけれど、細かい凝りかたを見るにつけ「これは好きでやってるなぁ」というのがヒシヒシと伝わってくる。素敵。
 シナリオは有って無きが如し。冒頭の展開は遅め。引きの画が少ない為、映画としては窮屈な印象を受ける。
 しかし、画はそれぞれ凝っているし、モデルのテクスチャは見事。ミニチュア風味を出す為に考えられた様々な手法はそれぞれ成果を上げている。
 2年間一人で作り上げられた映像は、確実に胸を打つ。

 自分は学生時代に同好の士と特撮を撮ったりしてた事もあるので、こういったものに思い入れが有り過ぎて正常な判断じゃないかも知れないけど。
 特撮語りを始めると止まらないような人なら、見て損は無いんじゃないかしらん。



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