島国大和のド畜生
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最近はソーシャルゲーム規制賛成派になりつつある俺
コンプガチャ、規制後も子供の高額課金トラブル減らず 未成年の半数超は中学生以下

高額課金をはじめとするオンラインゲームの消費者トラブルが依然多いことが国民生活センターのまとめで分かった。

 そりゃ多いのは当たり前で今その市場はまだ伸びている最中だから。
 コンプガチャ自体はただのブースーター(加速器)であり、課金構造のコアはそこでは無い。
 人は社会性の動物だから「認められる」事がある種の快感であり、ビデオゲームは達成感充足装置としての側面がその黎明期からある。
 ソーシャルで結び付けることで承認欲求の充足を課金に絡めることは、別に今始まった事では無い。ただそれに特化した流れがそれ以外を全て焼きつくしていく途上だ。

未成年者が自覚がないまま、多額の課金をされてしまう傾向が目立つ。

 これは嘘だろう。
 自覚せずに使うのではなく自覚しても使ってしまうのだ。射幸心を煽るというのはそういうことだし、宝くじや公営ギャンブル、パチンコをする人が皆確率計算出来ないバカじゃないのと同じだ。

 同センターでは、(1)大人が機器やオンラインゲームの仕組み、多様な決済手段を十分に理解していない(2)子供が意味を理解せずに決済手続きを行ってしまう(3)ゲーム会社が利用者の年齢を把握しにくい-といった特徴があると分析する。

 だからこの分析は間違っているのではないか。
 どんなひでぇゲームでもとりあえず課金する前には注意喚起の文言が入る。
 解った上で金を使ってしまう構造の問題だ。

 解ってなかったというのは殆どの場合言い訳ではないか。
 解っていても使ってしまったのが認められない。


 で。今回のGREEの件。

グリー、未成年に上限超え課金 733人で計2811万円

 同社は、「障害が発生し、また情報開示が遅延したことで、関係者にご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪している。

 障害は発生する事なので仕方がないが、情報開示の遅延は信用の問題だろう。
 法律ではない部分ではあるが、信用を得る為の施策で信用を失うような事をしたというのは業が深い。

 切断処理をするが。

 こういう危なっかしい商売をする相手の賞品は買わないという選択肢がある。
 相手が子供なら触らせないという判断を親がするという手もある。

 こんなものソシャゲの問題である前に、GREEの企業としての態度の問題だし、ゲームの問題である前にクレジットカードの問題でもある。
 その上で子供が勝手にってんなら家庭の問題だし、無料だと思って購入したってのが本当なら馬鹿の問題でもある。

 しかし切断処理しきれるものでもないだろう。


 もう正直やってらんねぇと思わせる色々があり過ぎる。
 規制など少なければ少ない程良い派だが。そんな自分にしても目に余る。

 規制するしかないという空気は既に熟成されている。あたりまえだ舐めんな。
 モラルに反する真似をした方が儲かるならモラルを気にしない奴がいる。

 世の中が規制まみれになるのはそういう奴の所為だ。

 バカに価値の無いものを買わせる。
 老人に羽根布団を買わせる。
 情報弱者にFXをやらせる。
 ギャンブル依存症患者にパチンコをやらせる。
 薬中に麻薬を売る。
 危険な肉を生食提供。

 一部の人達にとってそういう商売になってるならば、何らかのルールが必要だ。

 googleにしろyoutubeにしろニコニコ動画にしろ、他人の著作権を荒らして会員数を稼ぎ巨大化し市場を握った後で交渉に入った。
 ルールが未整備な所で荒稼ぎするのは商売としてはあり得る。あり得るが好きにはなれない。
 ルールの整備が遅れると結局やり得になってしまう。

 俺はゲームが好きだから、面白いゲームがあったら人に勧めたい。

 勧めたいが、ちょっとした具合によって遊んだ人が遊んだ事を後悔するようなゲームでは怖くて勧められない。

 安心して勧められるゲームであって欲しい

2013/01/08(火) 21:10:51| 固定リンク|ゲーム| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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