島国大和のド畜生
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おれの休日と、開発における集中する時間
 GW中にアレやコレやソレなんかもやりたいなと思っていたが、ほぼ壊滅的に出来ず。
 俺が家で何かしようとするともれなく子供が突撃してくるのでもう本当にどうしようもない感じ。
 プログラム的なことやりたかったんだが。

 プログラム関係ってのは、PC向かってソースが書ける様になるまでに「以前に何やってたっけ俺」「これからどういうの書くつもりだっけ」の掘り起こし作業があり、その最中に邪魔が入ると1ドットも進捗がない。泣ける。

 自分はよく「潜る」と表現するが、まとまった時間がどうしても必要だ。
 絵だって文章だってそうだが、絵は脳の使っている場所が違うので話しながらでも映画見ながらでもわりと描ける(興が乗ると他の事が留守になる)文章やプログラムは脳の使ってる場所が会話と近いところなので、話しかけられると寸断してしまう。日本語はバグったところで誤字脱字、フリとウケが合っていないぐらいだが、プログラムはバグると動きもしないので、どうしても長く潜る時間が必要になる。

 そういうこともあって、集中を必要とする仕事は如何に「潜る時間を確保するか」を重視していて、話しかけれる距離でも(すぐ返答が不要だから)メールやスカイプ、メッセを使ったりする。
 企画屋は話しかけられてナンボなので、いつでも寸断OKな態度をとるべきだと思っているが、プログラマや、プログラムよりの作業をしている人の仕事はなるべく寸断したくない。

 この辺の「潜る」感覚が開発畑以外の人には解かってもらいにくく苦労する。
 仕事が寸断するたびに、再起動に時間がかかるわけで、寸断の量を如何に減らすかは重要なんだけどね。もちろん人間の集中力なんか30分ぐらいしか持たないから、仕事や確認をねじ込む隙は別にいくらでもある。

 ゲーム開発にはどうしてもクランチ(徹夜などきつい作業状態)が必要な時がある。
 これは一度踏んだアクセルを緩めると、再度同じ速度に達するのに時間がかかるからであり、先ほどの寸断の問題とも同じだが、スポーツ選手でいうゾーン状態みたいなもので、一度勢いに乗ったらたしかに早く書けるタイミングがあるから。コレばっかりは定時to定時だけでゲーム作るより効率が上がる。(規模によるが)


 もちろん日常的にやっていては、効果は望めない。ここぞという時だけやるべき。

 とまぁ、GWで自分の時間がすべて子供に潰されたという愚痴から、開発環境はどうあるべきか、という話にむりやり一般化しつつ役立ちそうなことを書こうと思ったが、無理がありすぎた。

 子供が寝てからが勝負だが、子供の相手はやたら体力を削るので、こちらも眠くなるという。

2012/05/06(日) 18:36:25| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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