島国大和のド畜生
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今日の独り言
 仕事が脳内にうごめき続けるので、これを切断するにはアルコールかゲームに頼るしかない。

メタルマックス2: リローデッド Limited Edition (オリジナルサウンドトラック & WANTEDメタルプレート & 山本貴嗣先生描き下ろしコミック同梱)
 リミテッドエディションが安いから買うなら今だ。
 仕事仕事で平日はまとまった時間が取れない、子供が起きてるとゲームが出来ない。子供が寝てるとヨメがスカイリムるという状況下、魔人と失われた王国のプレイがあまりに捗らないので、同時期に買って積んであったメタルマックス2をプレイ。
 いわゆる普通のRPGに改造車両要素が足されている。が、とにかくひたすらオーソドックスで丁寧なつくり。
 好きな人にはハズレなしな類だと思う。
 自分はもともとRPGをやらない人なので、アレなんだけど、それでもチマチマとプレイ再開。

本格派さまがキタぞ!にげろ~~~!
 しょーもない拘りの所為でコストが嵩むのは愚の骨頂なので「何を本格的にして何を捨てるか」は重要なポイントだと思う。収益に関わらぬなら捨ててしまえというのは正論だろう。

 似たようなケースでアニメや映画のガンアクションに対して「実戦では銃を横に構えるようなそんな撃ち方しない」と。あの~・・・あれは作り手がわかった上での「画面栄えする構図」としての殺陣なんですか・・・

 特に反論ではないが、一応自分の考え方を述べておく。
 もちろん効果的なら嘘付きまくった方がいい。嘘で萎えるより速い速度で興奮出来ればそれでいい。例えばバックトゥザフューチャーはその辺見事だ。
 しかし「銃の横打ちが嘘だ」というのは銃が出てくるゲームや映像作品を見る層にかなり知られているので、ジャンキー系以外のキャラにさせてしまうのは画面栄えする構図の引き出しが少ないのではと感じる。(例にされてるゲームが何なのかがわからないので見当違いな事を言っている可能性が高いが)

 極端な例では大作FPSなどの場合、軍事アドバイザーを雇って動作のリアリティを突き詰めてそれが販売量に繋がっているので、これはこだわるべき箇所だろう。肩たたき一発で体力MAXになるゲームでもだ。
 どういうゲーム(漫画でも映像作品でも)を作っているかによって、何が重要かは変わってしまうので一概には言えないというのが落としどころかなと。

 個人的にフィクションを楽しむにはそれなりの熱量が必要だと思っている。
「別に嘘っぱちなのは最初から解かっているが、作品を楽しんでいる間ぐらいはワクワクさせて欲しい。」
 と考えた場合「一般人にもそれは嘘だ」と知れ渡った演出を使うには、それなりのエクスキューズを用意したい派ではある。

 初期ドラクエなんか未だによく無粋な突っ込みを入れられているが、ほとんどの突っ込みに作品中でエクスキューズが与えられており、あれは感心する。しかもあのテキスト量でウザくならずに。

 追加コストはかけたくないが、ググって出てくる程度のアラがそのまま残っているのは気持ちが悪い。これをどう解決するかは作り手の手腕次第。
 地味なリアルを派手に見せる嘘もあれば、派手な嘘で萎えさせる場合もある。どんな嘘でも上手くついたら勝ち。

 あと「客は何言ってもいい」と思ってるというのもある。「営業妨害しなければ」「言った事を聞く義務は無い」とも思ってるが。

 しかし、この辺は与えられた環境によって自分の信念を曲げることもしょっちゅうあるのでとくに正解は持ち合わせていない。

■立て続けに、製作者が自作について語るのを読んだが。
 えーと進撃の巨人の人のと、スーパーヒーロー大戦の人のと、ガンダムOOの人と。あと押井のスカイクロラのも読んだか。
 やはり、自作を語るのは難しいよなと本当に思う。
 作者が思ったとおりには視聴者は見ないわけで、それは逆に「もっと良く見てくれている」場合も多い。

 赤松健がニコニコ動画に苦言を呈していた時「赤松作品のマッドもUPもほとんどねぇじゃん」という突込みが散見されていたんだけど、そんなの関係なしに言っていいだろう。
 製作者だからといって発言が制限される必要はなかろう。

 庵野がエヴァンゲに対する言及でコア部分を常に語らないのは、心得てるなと思うがそれをすべての人に要求するのも違う。

 お前はもっと売れてる作品作ってんのかとか、そういう突っ込みも見た事があるが、あれはあれで、もっと売れてる作品作ってたらどーすんのよ。全部ありがたく拝聴すんの?って話でもある。

2012/05/05(土) 01:56:20| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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