島国大和のド畜生
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公務員の問題は国の問題を映すので。
 定年国家公務員を再任用へ…希望者は原則全員

 この記事だけを読んでの話ではないが。

 公務員というのはその国のカリカチュアだという。
 言われてみれば、中国のもああだしアメリカもあんな感じ。韓国もそんな感じだ。他の国は知らぬ。
 日本はなるほどなと思う。

 新卒の公務員採用を削減しておいて、定年後希望者は全員任用というのは、タチの悪い冗談だ。
 非正規公務員が保証の無い状況で同一労働を低賃金でこなしている中で平気でこういう話が出てくる。

 年金の支給が伸びたのは国民も厚生も同じ。定年が突然来るわけでもない。
 明け渡すべき予定の席にしがみつき続けている様相だ。

 共済年金(公務員年金)の話にも触れられているが。
 AIJの問題も、厚生年金で補填の話が動いてる。当然共済年金には指一本触れさせない。国民年金はもう破綻している。第3セクターへの投資も厚生年金からだ。共済年金は絶対使わない。使う場合は他の年金基金と違ってかならず元本が帰ってくる細工をする。

 要するに公務員利権が強すぎる。その上で姑息でがめつい。
 日本の生産性を下げているのはこれらの生産性の無いがめつさに原因が無いとは言えまい。収めた税金が未来に向かわず公務員とその天下りに流れ込む。

 そりゃ人間だもの、一度得た権利はしゃぶりつくしたいだろう。
 だれだって給料多いほうがいい。金は天下の回り物だから稼ぐのは結構なことだ。
 だからそれ自体は非難する気は無い。


 だが、その所為で必要なところに金が回らず、国の借金が肥大し、未来が失われていくのだから、そのシステムが非難を受けるのは当たり前だ。

 新卒の採用を7割減していったい何をしたいんだ。

 公務員改革は必須だし、それによって給料があがる公務員も下がる公務員も居るべきだ。
 仕事の内容に応じて賃金は決まるべきだし、天下りは可能な限り抑制されるべきだ。

 当たり前すぎる。

2012/03/23(金) 21:25:18| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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