島国大和のド畜生
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幸せ落ちてないなぁ。
 人の幸せとは何かといえば、これは相対的な物なので。

 周りの人間が皆不幸で自分が普通なら「ああ俺は幸せだ」と感じられるのだろう。
 ここから一歩進んで「自分の為に周りを不幸にする」人が居るのが困りものだなと思っている。
 無意識なのも意識的なのも居る。

 実際世の中は残念なことにゼロサムゲームなので、誰かを不幸にすれば幸福が廻って来るかも知れないが、そんな事をやっている人とは関わりたくない。

 ブラック会社の社長とかは、社員を不幸にする事によって幸せになってるわけだし、まったくブラックでない会社は外注や取引先、顧客が酷い目に合ってたりする。

 とかく世の中は「持ちつ持たれつ」である事が望ましく、今回の損は俺が被る、次何かあったら助けてくれ。今回はお前が損を被ってくれるのか。みたいな状況で広く浅く薄く不幸を延ばす事で、幸福も広く浅く薄く共有できるのがマシな状況だと思っている。

 あとは、自分から遠い人の不幸に目を瞑るか。
 少なくともネットに接続できる程度に恵まれている人は、遠くの人の低賃金労働に支えられた生活をしているだろう。全てのリソースを公平に分けるには人間は多過ぎる。
 この辺の話は行きつくと共産主義になっちゃうけども、そこに傾倒するには自分は恵まれすぎている。ああいうのには虐げられた怒りが必要だ。

 真綿で首がしまっていく、もしくは、ゆっくりゆでられるカエルみたいな話だが。
 ちなみに本当のカエルは温度が上がると苦しみ暴れるし42度で死ぬ。

 自殺した人や、過労死した人も、苦しんでいる姿を見た人はいるはずだ。
 多分、見る方が鈍感になっていたのだろう。

 不幸を振りまくタイプの人というのは、他人の痛みと苦しみに鈍感なんだろう。自分もそういうタイプの人間だから、注意が必要だ。


 あとね。恵まれた状況から、すこし悪い状況へ移動する人たちというのは今の時期多いけど。
 それは本当に残念なことだし、キツイので、怒りや悪態を振りまくのは、仕方が無い許容範囲だと思う。
 ただ、自分たちより厳しい状況に居る人たちに怒るのは無益だからやめておくのをお勧めする。


 まー歳食っちゃった割には永遠の若造だから、青臭いことこの上ないけど、ウダウダ考えるよね。
 自分と、その周りに不幸は勘弁してほしい。
 まだまだ恵まれてるから言える台詞だけどね。


2012/02/29(水) 23:00:10| 固定リンク|生活| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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