島国大和のド畜生
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今日のアレコレ
 寒い。ダルい。参っちゃう。
 咳が止まらないので、今週末にもっかい病院いきだな。

藤子・F・不二雄大全集 モジャ公 (藤子・F・不二雄大全集 第3期) 読了
 いやー面白かった。
 ただ、やはり思い出フィルターで盛りまくってる気がする。
 当時本当にこれはバチハマリしていた。
 このマンガに出合う丁度いい年齢で出会ったんだと思う。
 ドラえもんよりブラック。理不尽。主人公の空夫はのび太ほど出来ない子でもなければ、キテレツ程出来るわけでもない。
 実際の所モジャ公は人気が無かったという。それも今読むと理由がわかる。
 作者がノビノビ好きにやり過ぎているんだと思う。作者本人が好きだった(そしてこれも振るわなかった)21エモンの焼き直しだと作者本人が語っている。

 家出した空夫はモジャ公、ドンモと共に宇宙のあちこちを旅する。ポンコツロケットで燃料切れや予算切れの危機や生命の危機にたびたび晒される。
 子供が読むには、地に足が着いていなくて、感情移入しきれないのだろう。21エモンも日常が無いからウケ入れられ難かったんだろうと思う。
 作家が自由に羽ばたくと、観客には良く解らないというのはよくあることなのかも知れぬ。

 あと物語りのテンポがよく解らない。重要な話なのか、重要ではないのか。重要と思わせて引っ張った話があっという間に終わるがこれでいいのかなど、独特のテンポで進む。

 実際の所今人気のある連載漫画とかも、そんなにテンポがしっかりしているわけじゃないけど、漫画としての密度の上げ方は何十年もの蓄積があってそれなりに読ませる。
 藤子・F・不二雄の漫画は物凄くベーシックな漫画技法で、しかも本当に教科書的に上手いものだから、違和感があるとそれを拡大して感じてしまう。
 歳食ってからみると、この辺要らぬことを考えて読んでしまうのが宜しくない。

 自分の子供が大きくなって漫画が読める年齢になったら、藤子・F・不二雄全集は読ませようと思っているけど、どういう感想を持つんだろうか。

野田首相、消費税増税は「公約違反ではない」 衆院本会議
 世の中、政治家がそれをやっちゃあおしまいよというものに、
・脱税
・公約破り
・権力にしがみつく
 があって、民主党は本当にどうにかして欲しい。
 とりあえず、そろそろ国民の信を問え。

■発言小町って読んでます?
 もちろん読んでなかったんですが。何個かURLを教えてもらいまして。
「ちょっとキチガイ入った主婦を装って相談」
「マジメに答えるヒマな人たち」
 という恐ろしくいやらしい空間が濃縮されており、裸足で逃げ出すおいらであった。

2012/01/27(金) 01:13:58| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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