島国大和のド畜生
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壮大な八百長
 相撲の八百長なんて、最初から100%確定だと思っていた。
 フルコンタクト格闘技であの頻度で試合があったら体が持たない。地方巡業での花相撲(勝敗率に関係しない相撲)等は怪我をしないように、ゆるーくやってるのは目に見えてわかる。
 そのうえで、大事な一番は確かにガチでやってる場合もある、というのが相撲の位置づけだと思っていた。
 実際の実力にふさわしい番付にはなる程度にガチ。

 優勝パレードの警備の問題やらいろいろと、八百長というかその辺おおらかでいいじゃん。という発言もいくつか見聞きした。

 ぶっちゃけ俺はもっと、ブックがあると思っていた。力士同士の星の売り買いってことは、ブックは無かったということになるので、思ってたより全然ガチだった。

 ヒンカクを問題にしていた横綱審議委員会も、八百長は知ってたとか言い出す始末。余程ヒンカクを疑う。

 相撲協会が、八百長がなかったなんてウブな事を思っているハズは100%ないので、内部調査は世間向けのアピールなのだろう。
 今までみんな見て見ぬふりをしていたが、何かのきっかけで総攻撃を始める。
 なんじゃこれ。
 べつに八百長だからって、誰も損しないじゃないか。公益法人?まーそれぐらいよね。

 これは、日本のマスメディアの気質なのではないかと思う。

 今まで見て見ぬ振りをしてきた癖に、急激に攻撃しだす例はなんかもー厭になるぐらい多い。

 特に失策もないのに、攻撃を受け続けた内閣であるとか。
 のどに詰まる食品であるとか。会社であるとか。社会システムであるとか。
 危険な製造工程を経ている海外産の食品であるとか。
 事業仕分けであるとか。談合であるとか。
 ブラック会社であるとか。年金の破綻であるとか。

 マスメディアに限らず、2ch見てても、一度流れができると止まらないので、日本人の気質かもしれないが。

 日本という国家がレールから外れて随分になるが、これもどこかのタイミングで、堰を切ったように騒ぎ出すのだろうか。

 騒ぎ出した頃にはもう遅い。

 とんだ八百長だなと思う。

2011/02/16(水) 01:57:40| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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