島国大和のド畜生
■次世代くん ■プログラム ■アンテナ ■LINKS ■過去ログ倉庫---
amazon_logo.jpg スポンサーリンク
素晴らしい仕事の発注
 こういう仕事の発注が有れば俺は喜ぶ。有頂天。みたいな。


①・ゴールが決まっている。
②・コストが決まっている。
③・ゴールへの走りかたは自由。
④・想定ゴールより良い結果を出した時の報酬が決まっている。

こんな感じ。


①・ゴールが決まっている。
「なんかゲーム作ってよ」
 みたいな景気の良い仕事は最近はもう無いですが。
「こういうの適当に作ってよ」
 みたいな話で動きだしたプロジェクトも終盤になると「モーションがどう」「グラフィックがこう」「バランスが何」「操作をもっと」そんな話ばかりになる。
 タチの悪い時には「もっとクオリティを上げれないか」みたいな。
 それは「初期にちゃんとゴールが決まってない」のが問題。
 ゴールが曖昧な仕事を受けざるを得ない状況というのは残念ながら有る。不景気だから。

②・コストが決まっている。
 いくらまでなら使って良い。いくらを超えたらもう駄目だ。当たり前の話だけれど、ココが曖昧なプロジェクトというのは有る。
 結果的に開発が詰め腹切ってたりする。
 前述のゴールが動いたにもかかわらずコストが変わらない等は結構茶飯事だ。
 ゴールとコストは車の両輪で、これのどちらかがいい加減だとまっすぐ走るには運に頼るしか無くなる。
 まっすぐ走れば、結構な距離を走れたはずなのに、蛇行した所為でたいした距離が走れない。
 これが、ゲームがクソゲーになる理由だ。
 蛇行する理由は、ゴールやコストが変更されるから。
 この2個をカッチリ決める重要性は誰にでもわかるだろう。

③・ゴールへの走りかたは自由。
 箸の上げ下ろしまで指示されるようでは、責任感を持った仕事は出来ない。
「はいはい言われた通りやれば良いんでしょ」

 こういうのは、程度問題だし、金を出してる人にはクチを突っ込む権利がある。
 クチの突っ込み方がマズいとロクナ目に遭わないがそれはそのリスクも込みだからアリだ。

 コレは簡単な話で、効率よく良い結果を得るにはどうすればいいかという話であって、現場を尊重しようって意味ではない。現場を上手く利用しようという考えに近い。(オレが現場仕事してるからこういう言い方をしてカドが立たない)

④・想定ゴールより良い結果を出した時の報酬が決まっている。
 一人の問題じゃないからねー。多くの人数で仕事をするのに全員のモチベーションを保つ為には「これができたら、こういういいことがある」というのを示されていないとモチベーションが保ちにくい。
 最後の重要ポイントでフンバリが効きにくい。
 少し自分に照らし合わせてみれば誰だって理解できるだろう。

 単純にどうやってモチベーションを保つかという話で、結果的に雇用主に「このほうがトク」という話。

「ダラダラ仕事したほうがトク」
 という状況を作ってしまうのが一番良くない。



 なんか似たような話を前に書いたような気がする。
 しかし最近blog内検索が上手く動かない時が多く、探せない。
 もういいやコンチクショウ。


仕事は楽しいかね?
仕事は楽しいかね? 2

2010/11/21(日) 01:47:55| 固定リンク|仕事| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
ワークエリア
スポンサーリンク
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.