島国大和のド畜生
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漫画:ハチワンダイバー 16 17 感想
 なるほど2冊同時発売か。
 読んだ。2冊合わせて読むのに30分かからないという剛速球。
 以下ネタバレ大会で。
あらすじ
 プロ棋士の夢破れ、賭け将棋を生業とする真剣師をで生活をしていた「スガタ」は、メイド服を来た女性真剣師「そよ」に出会い、大掛かりな真剣師集団「鬼将会」との戦いに巻き込まれていく。

16,17巻の話
 鬼将会の本拠地で、そのボス「タニオ」と「そよ」の闘いに決着がつく。
 プロ棋士が鬼将会本拠地へ乗り込む。
 そんななか、「スガタ」は持ち時間50時間(合わせて100時間)の将棋に挑む。
「そよ」がメイドである理由、真剣師として強くなった理由が明かされる。
 これで、謎として残っているものは無くなったのではないか。千鳥チコがなぜ表舞台から姿を消したかとかはあるッちゃあるが。

感想
「将棋で人が死ぬ」漫画なので。
 そういったバカバカしさを漫画を読んでいる間だけでもリアルに感じさせるのは、漫画家としての技量。
 柴田ヨクサルは魅力的なキチガイを描くのが抜群にうまく、谷仮面エアマスターと、振りかえれば何でもない話を見事に盛り上げて来ていて、それはこのハチワンダイバーでも同様。

 しかし、正直、鬼将会ビルに入る付近から、「右角」「チッチ」など新キャラ、外人連戦など、物語に必要のないユニット、エピソードが多く見られ、熱量が下がって感じていた。(私見)
 が、今回は勢いが有った。
 物語のカナメのエピソード(そよの過去、タニオとの邂逅、そよの家族が消された理由)があり、鈴木名人の参加があり、ジョンスリー(エアマスターからの転用)アリで、あの手この手で盛り上げている。
(エアマスターにも谷仮面からの転用が有り、物語内初登場だけど、キャラが立ってるという、ズルいが手堅い手を使っていた)

 願わくば、この熱量を維持して、終局まで突っ走って欲しい。

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漫画:ハチワンダイバー 16 17 感想:島国大和のド畜生 正直、鬼将会ビルに入ったあたり、将棋マンガじゃなくて、格闘マンガになったところで、自分は読まなくなってしまった。12巻ぐらいまである単行本も処分予定なんだけど、そうか熱が戻ってるのか。でもいまさら戻る気
2010/09/18(土) 06:24:03 | 昨日の風はどんなのだっけ?
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