最近の漫画は人気が出ると長期連載になるので、どうしてもたるむ。
ゲームを作ってると、ネットゲ等は、長時間遊べるように時間を稼ぐ必要があり、同じような悩みを持つ。
遊ぶ側、読む側からすれば、手ごろな長さでスッキリ終わった方が嬉しい。
しかし作ってる側、描いてる側からすれば商売だし、食っていかなければいけないのだから、長くなってしまう。
なんらかの落とし所はないものかと、常に考えを巡らせるが…。
というわけで、あまりまとめずに書く。
ゲームを作ってると、ネットゲ等は、長時間遊べるように時間を稼ぐ必要があり、同じような悩みを持つ。
遊ぶ側、読む側からすれば、手ごろな長さでスッキリ終わった方が嬉しい。
しかし作ってる側、描いてる側からすれば商売だし、食っていかなければいけないのだから、長くなってしまう。
なんらかの落とし所はないものかと、常に考えを巡らせるが…。
というわけで、あまりまとめずに書く。
A-BOUT!
ヤンキー漫画と言えば、チャンピオンのシュガーレス
この両方の漫画は「有名なヤンキー校で、頂点を目指す」という比較的分かりやすいゴール設定がされており、こんなもの実力が有れば、同じ学校内に頂点が居る訳だから、ソイツを殴ったら決着がついてしまう。
タイトルマッチのように順番を守るヤンキーというのもどうかと思うし、これが話を引っ張るにはどういう手段が有るかと言うと、巻き込まれ型エピソードを発生させていくしかなさそうだ。
その結果、両漫画共に、学校外の勢力とのイザコザというエピソードを発生させ、ボクシング等に例えれば、ランキングに関係の無いエキシビジョンマッチばかりという状況になっている。
最近、ブリーチ
兎にも角にも、漫画の長期化というのは、自分のような漫画読みにとっては癌で。
昔、例えば北斗の拳
ドラゴンボール
全体のエピソードを長く引っ張る手法でなく、エピソード単位では普通の速度で終わらせ、長期化したら次のエピソードを追加する。という手法が採られている。
今の漫画の作り方から行けば、おそらく、ラオウを倒すまでの間に延々と無駄エピソードが挟まれるだろうし、南斗五車星のエピソードがそれぞれコッテリ描かれたかもしれぬ。
ドラゴンボールでギャルのほかほかぱんつを出す為には、ブリーチのようにウーロンとプーアル過去編を挟む必要があるかもしれぬ。
しかし、商品価値としては、そういったストーリーテリングの方が良い、という判断がなされている。すでに今の漫画は殆どがそうだ。
これ、ゲームでも同じで、綺麗にケリを付けてしまうと、次の集客に困るので、謎は小出しにして、少しづつ伏線回収するのが良いとされる。
ハリウッド映画も、ヒットしたら2が作れるように、ちょっとした含みを残しておくと言う事が常道的になっている。
脱線に任せてここまで書いたけど、話を戻す。
A-BOUTもシュガーレスも、連載開始当時第1話でゴールが示された。「コイツ倒せば終わりですよ」「この学校〆れば終わりですよ」と。(片方ギャグ漫画だから別に学校〆る必要ないけど)
これはなんだっけ、最近終わったGAMBLE FISH
これは、最近の読者が「長期化する物語に飽いている」のを解った上での対策だと思うのだがどうだろう。
ヒカルの碁
そんなわけで。
「読者は、長期化し過ぎる連載を望んでいない」
というのは、ある種の事実だと思う。
かといって、それに迎合しても食えないから難しいのだけど。
最近、黒執事
ぶっちゃけた話をすると、消費者の立場なら、なんだって安い方がいいし、タダならタダがいい。
法に触れていても自分に被害が無いなら構わない。そういう人の方が当然多い。当たり前だ。
結果として、ゲームはネットゲやソーシャルゲームなど、コピー出来ない、違法配信出来ないものが主流になっていく。
タダで遊んでたら、パケ代かかったり、途中から有料アイテム無しでは遊べなくなったりする。
映画は、映画館に付加価値を付ける事に必死だ。3D映画とかさ。
漫画も結局、早く終わりそうで、だがズルズル続く、というのがビジネスモデルとして定着しちゃったというのはうがち過ぎ?
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