島国大和のド畜生
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MGアッガイ とりあえず完成
 写真がヘボイのはこの際カンベン。(amazon

 とりあえず仮組みのつもりでパチパチと作っていたら、取り返しのつかないパーツをパチンとはめてしまったので、しゃーねーなーとそのまま作った次第。
 時間の余裕を見てせめて外装はちゃんとペーパーかけて塗装しようと思う。

 さてここからは、主に1/144のキットを固定モデルで製作(パテで粘土細工みたいにスタイリング弄れるから)が好きな、阿呆モデラーの戯言だと思って読んで欲しい。

【MGに関する感想】(MGってマスターグレードっていうシリーズの事よ)
 MG全般の進化として、表面処理とか塗装とかは眼中に無い方向に進んでいるので(恐らく、スミイレマーカーでスジ彫りに墨入れて、一部レタッチして完成ってのをメーカーは想定している。)これを20年前のガンプラのつもりで作ろうと思うと恐ろしいストレスがかかる。
 なにしろ、折角色毎にパーツ別けされてるのにハメ殺しなんだもん。しかもパーツ形状は複雑怪奇化してるし。そんなわけで、塗装の利便性にあんまり寄与してない。
 塗装以前の処理にしても、スナップフィット&装甲裏側ディティールの所為で、表面のヒケを真面目に処理するとエライ手間になる。
 本当に塗装してちゃんと作ったら1ヶ月は下らないんじゃないかな。

 ただし、見方を変えると、ボリュームのある玩具としては、ほぼ最適解。ニッパーとドライバーとデザインナイフがあればそつなく作れるし、今日日100円均一で工具が揃う。色なんか塗らなくてもガンダムマーカーのスミだけで充分。
 自宅でエアブラシ使ったりするのは明らかに少数派だから商品としては正しい進化だと思う。
 そういう意味で、高額商品としてのキャラクター模型というジャンルをここまで推し進め、大量に数を捌いている現状には感動すら覚える。(マジで)

【MGアッガイの感想】
(あくまでも自分個人の視点からなので)
 玩具かこれは。手の伸縮ギミックと体育座りの為の膝関節のため、通常立ちポーズのスタイリングにやや問題がある。(と思うのは自分だけかも知れないけど)
 肘、フトモモ、スネはイラストとも随分印象が異なるので相当の苦労があったんだろう。
(初期のMGはかなりスタイリング重視だったのだけど、ギミック重視に方向が変わったのはどこからだろう?)
 と、不満をぶちまけた上で、パーツそれぞれを見ていくと、驚くほど完成度が高い。さりげなくスライド金型をあちこちで使ってるし、立体パズルとしてパチパチとはまっていく快感が非常に強い。これでスタイリングに文句が無けりゃ脳汁ダダモレだったと思う。
  スタンドやフィギュア(カツ・レツ・キッカ・ダイバー・アカハナ)水流を模した透明パーツなど、無駄ともいえる盛り沢山なオマケに、体育座りや腕の伸縮、爪がスプリングで飛び出すなど、どっさりプレイバリュー。意地でも商品としての完成度を高め(ついでに単価の低い商売では利益が見込めないから、値段も高め)てあるなぁという印象。
 ちなみに、気になる接合面は、東部横のモノアイレール下に前後分割による接合面があるだけでそれ以外はほぼ見事に隠されている。スゲェなおい。


【まとめ】
 模型的な快感じゃなくて、玩具、ガジェット的な快感は凄くあるので、高額商品なれど、アッガイが好きで写真のスタイリングで気にならない人には超オススメ。改造する気マンマンの人は出来たら見せてください。

 あと全然関係無いけど、久しぶりに大きい玩具買ったんで、嫁に気配り大変ですよ。サンダルとか服とか。

2005/08/01(月) 02:13:51| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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