島国大和のド畜生
■次世代くん ■プログラム ■アンテナ ■LINKS ■過去ログ倉庫---
amazon_logo.jpg スポンサーリンク
今日の、滅んだ方がいい気がしないでも無い日記
 プロジェクトてのは「予算」「やること」「期日」からなる。
「やること」を明確にしないで、後から後から「これもやるんだよね?」ってのは非常にある話なので、念押しに念押しを重ねる。「ここまでしか出来ないよ」「これ以上やるとコストかかるよ」議事録だってばっちり残す。
 そしたら「窓口」と「サイフを握ってる人」でのコンセンサスは無かったことにされたりする。
 スーパーちゃぶ台返し。いままで色々見てきた。

 議事録があろうが、何が有ろうが、サイフ握ってる奴は強い。弱い方はモメてるうちに干からびてしまう。

 さて、そんな場合下請けはどうするか。とにかく防御的に振る舞うしかない。
 強者が強権を振るう前提で、石橋をたたいて渡る。アチコチにハーケンを打つ。滑落しても踏みとどまれるように命綱を大量に準備する。議事録と、保険、超詳細見積もり。もちろんコストがかかる。そのコストの分何かが削られる。

 結果的に、クライアントは得をしているのだろうか?
 数字しか見ない奴には、これが解らない。もとい数字もまともに見ていないのだと思うが。
 感覚と思い付きで、コストも考えずに要望を積み上げていては、見えない地平がある。
 辿りつけない高さもある。

 みたいな話はさて置き、巡回と日記。

嘘喰い
 現在17巻まで。
 嘘喰いと呼ばれる勝負師、斑目貘の活躍を、巨大調停組織をバックボーンに描く。
 ギャンブルの勝ちは、暴力による担保が無いと反故にされる。どうやって勝ちを暴力から守るか。という着眼点から出発し、そこを調停する巨大組織、その組織との対決と、舞台の仕立てはやたら大きい。
 明らかにファンタジー寄りな描写が続くが、勢いとガジェットでそれを(読んでいる間だけは)リアルに見せる手腕に長けている。
 人の過去を買うギャンブルなど、本来はギャンブルを介在させずに、知的障害者をマトとして行う類だろう。
 その辺りはファンタジーと割り切った上で、ファンタジーの圧力でリアルを感じさせる。
 上手い嘘の付き方だなぁと思う。ダレずに上手く嘘をつき通して欲しい。

「ソーシャルゲーム」はどうして儲かるんだろう?- その重要指標と収益方程式を考察する
 ソーシャルゲーには色々思う所がある。
 基本的には、「文句ばっかり言って金使わないコアゲーマーより、動きもしない魚を釣るために800円の釣り竿買って折ってくれるプレイヤーの方が良いお客だ。」という部分がコアにある。
 基本無料のネットゲームは、100人集客して、50人が遊んで、20人がアイテムを購入するユーザーになってくれれば良い。という考え方で回っている。(割合は適当に書いた)
 SNSから遊べるゲームは、その「集客」の部分が既に半分終わっている訳だから強い。
 あとは「飽きられずにどれぐらいもつか」だが、ユーザーの青田刈りも多いので、全然もたないということは無いと思う。

2010/07/22(木) 01:45:15| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
ワークエリア
スポンサーリンク
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.