島国大和のド畜生
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福祉は削れるか?
 選挙を終えて。
 twitterで流れて行く発言を見ながら思ったりしたのだけど。
「福祉と言っておけば選挙に勝てる」
 と思っている政治家ばかりなのではないか。
 実際、福祉を受ける立場の人は選挙に積極的だ。人口ピラミッドを見ても多い。

 公共事業を削り、消費税UP。福祉に充てる。
 しかし、実際日本の財政を苦しくしているのは「福祉」ではないか。


 ざっと検索してみたが(PDFなので面倒くさかった)、平成14年度以降、公共事業費用は基本右肩下がりだ。
 もちろん、未だ無駄もあるだろうし絞れる所は絞れるだろう。しかし絞り切れば赤字が解消するかと言えば怪しい。
 生活保護は、地域によるが、右肩上がりだ。

 ちなみに平成21年の資料から引っ張ったもの(調べ方が悪いので信憑性微妙。誰か詳しい人正しい数字教えて)
 公共事業。63,876 億円(前年より-5%)
 福祉予算。251,568億円(前年より+2.5%)
fukushi.jpg(引用:ワムネット
 年金、医療、介護に殆どのコストが取られ、雇用は0.8%。
 現役世代にとって「福祉を充実」は「お前らから金取って、お前ら意外にバラまくよ」と等しい。
 解って言っているのか。



 福祉は必要だ。老人は未来の自分であり、病人はもしかした自分だ。セーフティネットは重要だ。
 しかし、無い袖は振れない。
 「福祉」という単語に美しいものしか感じないような、いい加減な姿勢がここまで事態を悪化させた。
 福祉だって利権の温床になっているし、あからさまな無駄遣いもある。

 ちゃんと「福祉」に向きあって来なかった、これからも向き合おうとしない、そういう状況はロクな結果を生まないだろう。
 困ったもんだ。

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