島国大和のド畜生
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物語のアソビと完成度の関連
 物語の構成に関して、思いついたことを垂れ流し。成型していません。

 物語のアソビと完成度の関連について。
 この場合のアソビとはハンドルのアソビのように、触れ幅の余裕というかそういうもの。

例:
・シグルイにおける、数々のエピソードは、どうみても本筋と関係ないエピソードが多い。
・ジョジョの奇妙な冒険3部の最終決戦前、ヌケサクというヌケたキャラクターによって高まりすぎたテンションをわざと下げる。
・ジョジョの奇妙な冒険5部のブチャラティは、人の汗を舐めてウソをついているかどうか解る変態キャラだったが、理想の上司キャラとして読者人気が高い。
・グラップラー刃牙の、花山薫は背中に男立ちの彫り物があり、事あるごとにそれをアピールする。柴千春は背中にキングギドラの彫り物があるが、登場毎に1P使ってアピールする。読者人気につながる。
・知っているのか雷電、で知られる男塾ではそれぞれのエピソードで思いつきのようなネタを挟む。
・バキに置ける、負けるために出てきたキャラクタ、李書文や春成は、負けるためのキャラ故に細かい描写が積み重ねられる。

 ザカザカといい加減に例を挙げたけども。
 これはつまり、連載漫画や、アニメの形式なのだろう。
 1話1話で面白くする為には、同じ事を何度も繰り返すし、水戸黄門の印籠効果も使う。見せ場をリピートし「そろそろ来るぞ、来た!」という感覚を読者、視聴者に与える。
 また、話の尺を稼ぐ為には、無駄なエピソードも挟む。むしろ無駄エピソードによって、話の厚みを作る。
 あからさまなヤラレキャラは、読者の興味を削ぐので、あからさまなヤラレキャラほど、バックボーンを描写し、コテコテなまでに興味を煽る。

 んが、1本のお話、映画や、小説のような完結した物語としてみると、上記のような手法は冗長で、整理のされていないエピソードとして、物語の完成度を落として感じる。
 「尺を稼ぐ為の手法」は、尺を稼ぐ必要の無い媒体では不要となる。
 これは、どっちが良い、悪いではなく、メディアによって、必要な表現は異なる。という話。

 この辺は意識的なのか、どうなのか。
 メディアのジャンルをまたいでも同じ手法が使われる場合がある。
 この辺はどうなんだろう。あまり上手くいっているものを知らない。


 成型しないと言ってはじめた文章なので、成型せず突然終わる。


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マンガの創り方―誰も教えなかったプロのストーリーづくり

2010/04/24(土) 12:39:42| 固定リンク|日記| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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