島国大和のド畜生
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恋愛資本主義と愛と働き蜂の話。
俺が愛だって。プー!
きっと夏はこない。私にだけはこない。を読んだ。
つまり「誰にでもおとずれるピュアウエディング」というのは嘘なのです。
これは全くその通りだと思う。んで、そこから思いついて全く別の話をする。
 近代以降のロマンチックラブ(ロマンチックな恋愛至上主義)の概念は、恋愛資本主義による、恋愛商材の消費者としての洗脳でしかないだろう。
 給料の3か月分の婚約指輪とか。ホテルでお食事とか。リゾートでバカンスとか。
 本来不要な物を、なんだかんだと理屈をつけて買わせようという魂胆の産物でしかない。
 なので、果てしなく唾棄すべきものだと思う。

 ロマンチックはあるかもしれないけど、誰にでも手に入るもんじゃないし、そのために一定以上お金使うもんでもない。
 為せばなるわけでもないし、運の問題もある。
 適当に生きて恋して死ねば良いじゃん。恋が不要な人はしなくて良いじゃん。
 希望やら夢は労働させて搾取する為に使われるだけだから、自分の価値判断で行動した方がいいさ。

んで。
 次のステップとして、2次元でいいとか、結婚なんてマイナスばかりだ!という意見が最近散見される(2chとかブコメとかはてなの匿名日記とか)けど、あの辺の意見には賛同しかねる。

 働き蜂シンドロームでは無いかと思う。
 働き蜂シンドロームとは、働き蜂は子孫を残さない(生殖機能が無い)事を人の生活に当てはめて俺が今さっき勝手に作った言葉だけど。(ぐぐったら働き蜂症候群の言葉はあった。「どう変わる労働基準法―サラリーマン・働く女性のための解説と取り組みの手引き>」)
 働き蜂に生殖能力が無いのはソレが無駄なカロリーを消費するから。働いて死ぬだけなんだからそんなものは要らぬという淘汰。(本当はちょっと違うが端折る)
 消費者として極限まで洗脳された結果、性愛も消費対象にされちゃうし、子供を作るよりもディンクス(子なし共働き)を選ぶ。働いて消費する(消費とは資本家に対する奉仕)だけの固体としての完成ではないかと思う。
 恋愛資本主義より一歩進んでさらに消費社会に組み込まれた悲劇だろう。

 んでもっと酷いパターンとして。
 世間では幸せにしてる奴らが居るのに、俺だけ不幸だ。イライラする。
 と言う風に、いろんな感情をこじらせてしまう場合がある。
 ネタならいいけど。そういう言説多く見るので、ネタとしても頻発するほど普遍的な感情になってしまったみたいだ。

 実際俺なんかも今はと平和に生きてるけど、感情こじらせ易いダメ人間なので気持ちは凄く解る。
 解るんだけど、その怒りをぶつける先は、周りで幸せにしてる奴らじゃないんだよね。
 周りの幸せ野郎供も、不幸な奴らも、似たような土俵で似たような戦いをしながら生きてるわけで。
 世の中モテる奴なんて1割も居ないと思うし。
 平均収入だって、収入ピラミッドの頂点が引き上げてるだけなわけで。

 こじらせても仕方が無いんだよ。

 オチとしては。
 いろんな感情をこじらせて、通り魔殺人をする時は、同じ水槽の中で生きてる恵まれた固体を攻撃するよりも、水槽を上から覗いてニヤニヤ搾取してる奴を攻撃しようぜ。

 なんか、ヘンな所にオチた。疲れすぎ。

2009/10/27(火) 02:32:06| 固定リンク|日記| トラックバック:2 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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