限界が見えるとセコくなるんだなぁ。と思った。

後から来る者は売名行為のために、上に喧嘩売るようなことを言っても許される」(昨日の風はどんなのだけ?さん)
 お笑いは好きだけど詳しくないので人名とかはかなり怪しいまま、面白く読んだ。
 プロレスによるナチュラルアングルみたいなものと考えるべきか。
(アングルとはリング外の筋書きの事。ナチュラルアングルは、最初から設定されていたわけでないアクシデント等で発生した時にそれに乗っかって作られるアングル。)
 ナチュラルアングルが作れないとしたら、上に余裕が無いんでしょうね。
 いつまでも同業者でライバルだから、文句もヒガミも言ってしまう。お笑いってワクが今の時点で最大限だから、そのワクの中の取り分に拘らざるを得ない。
 ワク自体が膨張中で、どんなアクシデントもネタに使えて、業界の拡大に使えた頃と比べて、セコく見えるという。 
 また、セコいから、ワクが広がらない。

 芸能界以外の話に広げる。
 高度成長期、頑張れば頑張るだけ見返りがあった時代と異なり、今は市場の限界が見えて、とにかくパイの奪い合いをしている。
 もう未開の市場が存在しない世の中では、誰かの取り分を奪わなければ利益はなく、だから既に利益を得ている物はその利権を守る為になりふり構わない。

 利権を手放さないから、利益が上がらない、市場のパイが広がらない。限界がせまくなる。

 イヤな所をグルグル回ってるなと思う。

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