島国大和のド畜生
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日本の会社は糞だとか、ブラックだとかの話。に関して
日本の会社は糞だとか、ブラックだとかの話に関して

 あの文面で、自分は一言も「それは自己責任だ」だなんて言ってないんだけど、自己責任論だと思う人が居る模様。
 そもそも「海外へ逃げれない社畜乙」てな言説に対して「俺がお前ら助けてやる」って言えない立場の人間は「なんとか頑張って生き抜こうぜ」しか言えないでしょ。
「国が、社会が、法整備が悪いんだ!何とかしろ!」って言説は耳に聞こえがいいけど、実行力ゼロなんだよね。これを集めて実行力つけてくれるなら是非やって欲しい。
 実行力の無いwebで吹き上がるのは、竹光の刀振り回すようなもので。
 だったら、労基に駆け込むなり、ユニオン行くなりした方が真剣振り回して成果を生む。

 俺の言説も別の言説も個人を救えない事には一切変わりが無い。

 で、strangeさんとこで、以下のような文面を見てちょっと納得した。

この手の話がいつも拡散する(というか自己責任論の話になる)のは、ブログエントリーに書かれた問題を世の中のものとするか個人のものとするかの受け取り方の違いであり、同じブログのエントリーが人によって違う方に読み取られるのは、ブログで何か書いたことが世の中に影響を与える確率がどの程度と思うかで違うんだろうなあと。

影響を与える確率が高いと考えるならば、問題を社会のものとしてそのことを指摘するようなエントリーを書き、読み手はそのように受け取るだろうし。低いと考えるならば、社会を変えるためにエントリーを書くのは非合理で、社会の問題として書かれたエントリーも所詮個人のグチの枠を社会に拡大したものと考えるだろうしなあ。


 webが竹光でなく真剣であると考えるわけかー。
 つまり、「社会が糞だ」「社畜乙」とwebに書き散らす事によって、社会に影響力を行使できると思っているのか。そういう事を支持する人は。
 そういうことをwebに書いてもなんら効力は無く、自分にはそれは竹光を振り回しているように見えて、それだったら真剣ふれ(労基へかけこめ)よと思ってしまう。

 そもそも真剣を振る(実力行使に出る)前の、ブレーキ、ガス抜きとしてwebが機能しているように見える。怒りを覚えたら竹光じゃなくて真剣振り回そう。
 竹光を売る事を商売にしてる、弱者の味方のフリした弱者搾取もあって本当にどうかと思う。

 個人的には、「労基への駆け込み方」「正しい法律知識」といった事の方がwebに期待する機能なんだけども。(よく書いてる、「教育が大事」って奴。知識がないと搾取されてしまう)「海外はこうだ!」ってのじゃ戦えない。

 世の中に対する期待値、webに対する期待値がまだ高いのかな。
 俺がスレ過ぎたのか、歳を食いすぎたのか。

 でもねー、世の中の敵はもっとスレてんぜ。

2009/10/01(木) 17:53:01| 固定リンク|仕事| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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