大変忙しい。切羽つまつま。ネコ、モフりたい。
事態が全て流動的なのでツライ。
あーもー。惜しい。モッタイナイ。
■居酒屋にワインを持ちこむ話
どっかで、もっとスマートな話を読んだことあるなーと思って探したら出てきた。
持ち込んでもいい?ワイン(おいしい店とのつきあい方)
■なぜか不味しんぼが人気
不味しんぼ
普段あんまりアクセス解析ちゃんと、見てない(かつデータは1日で消える)ので、気付くのが大変遅いか、気付かず過ぎやすいんだけど、そんな俺でも気付けるアクセス波が。
これ描いたの3~4年前だよ。
■今日のガンダム
■第30話小さな防衛線
ジャブロー降下作戦中。
1stガンダムがそれまでのロボットアニメと一線を画す要素に、この大軍団同士の戦闘がある。
敵味方が大量の兵力で押し合い消尽していく。1vs1が基本だったロボットプロレスアニメと比べて戦争状況をよりそれらしく表現している。
で、そういうリアル寄りの描写のさなか、カツレツキッカのホワイトベースキッズ3人組が、ジオンに爆弾を仕掛けられた連邦のモビルスーツ工場を機転を利かせて救うというお話。えー。
毎度ネタにされる、潜入作戦に真っ赤な軍服で参加するシャアとか、誰一人居ないジム工場とか、子供が取り外せる爆弾とか、ウキウキとジム工場の見学にいくアムロたちとか、模様を残して逃げるヘビとか。微妙にのほほんとした空気が流れる。
とはいえ、アニメのターゲット層とされる年齢は、本来はこの辺の作劇でちょうど良い年代であるべきなのかなとも思う。
ともあれ、子供3人組のお陰で、ジム工場の破壊は免れる。
この活躍で連邦軍はモビルスーツの大量生産に間に合いソロモン攻略、アバオアクー攻略に成功するので、彼らがいなければジオンは勝利していたかもしれない。(嘘。数ある工場の1コだという説明がなされている。用意周到)
んで、今回のびっくりドッキリメカはアッガイ
。
最近でこそ、可愛いと人気のアッガイだけど、当時はあんまり人気が無かった。
弱いし。(ガンダムに一瞬にして4機やられる弱さ。)
でも俺はなぜか当時から大好きで、自分で切った貼ったして劇中っぽいアッガイ作ってたりした。
ちなみにビックリドッキリメカの名に恥じず、アッガイはこの一話のみで出番を終える。
そんなメカが、こんだけ人気出てるんだから恐ろしい。
ちなみにウロウロしてたチビどもを探すセイラがシャアと出会うシーンがあるので、映画版でもカットされていないこの話だけど、アッガイはかなりカットされている。
■第31話ザンジバル追撃
ジャブローで修理を終えたホワイトベースは宇宙に上がる。
シャアもザンジバルで追撃。
映画、機動戦士ガンダムⅡのエンディングにあたる部分が冒頭となっている。
今回のビックリドッキリメカはビグロ。リックドムも登場。
ちなみにビグロの当時の模型の再現度はハンパ無い。そっくり。
当時のガンプラで、ビグロ、ゾック、アッザムは、非常に劇中のイメージを再現していて名品なんだけど、どれこもれもそれほど人気があった方ではなかった。地味すぎるからなー。
今見るとムラムラくる良さがある。
戦闘のほうは成層圏ギリギリの闘いで、下手すりゃ地球に墜落というロケーション。本当にマンネリ回避の為の戦闘パターン増やすのが上手い。
ゲームでステージ水増ししなきゃいけない時には是非参考にしよう。
ホワイトベースとザンジバルが接触するかという距離ですれ違いながら艦砲を打ちまくるというのもなかなか燃えるシチュエーション。
ドラマの方はスレッガー中尉登場。
物語も中盤を折り返したところで出てきた新キャラって事は死亡要員確定。Gアーマーによるスレッガーアタックの弾丸が装填されたといったところ。
体がデカイというだけでリュウと重ね合わせる子供たち、ヤキモキするブライト、空気読まないスレッガー。
この付近のお話は活躍してるアムロをほっといてドラマパートが進むという感じが多い。
ニュータイプが戦争の道具かはさておき、アムロは玩具を売るために孤軍奮闘中という印象。
事態が全て流動的なのでツライ。
あーもー。惜しい。モッタイナイ。
■居酒屋にワインを持ちこむ話
どっかで、もっとスマートな話を読んだことあるなーと思って探したら出てきた。
持ち込んでもいい?ワイン(おいしい店とのつきあい方)
■なぜか不味しんぼが人気
不味しんぼ
普段あんまりアクセス解析ちゃんと、見てない(かつデータは1日で消える)ので、気付くのが大変遅いか、気付かず過ぎやすいんだけど、そんな俺でも気付けるアクセス波が。
これ描いたの3~4年前だよ。
■今日のガンダム
■第30話小さな防衛線
ジャブロー降下作戦中。
1stガンダムがそれまでのロボットアニメと一線を画す要素に、この大軍団同士の戦闘がある。
敵味方が大量の兵力で押し合い消尽していく。1vs1が基本だったロボットプロレスアニメと比べて戦争状況をよりそれらしく表現している。
で、そういうリアル寄りの描写のさなか、カツレツキッカのホワイトベースキッズ3人組が、ジオンに爆弾を仕掛けられた連邦のモビルスーツ工場を機転を利かせて救うというお話。えー。
毎度ネタにされる、潜入作戦に真っ赤な軍服で参加するシャアとか、誰一人居ないジム工場とか、子供が取り外せる爆弾とか、ウキウキとジム工場の見学にいくアムロたちとか、模様を残して逃げるヘビとか。微妙にのほほんとした空気が流れる。
とはいえ、アニメのターゲット層とされる年齢は、本来はこの辺の作劇でちょうど良い年代であるべきなのかなとも思う。
ともあれ、子供3人組のお陰で、ジム工場の破壊は免れる。
この活躍で連邦軍はモビルスーツの大量生産に間に合いソロモン攻略、アバオアクー攻略に成功するので、彼らがいなければジオンは勝利していたかもしれない。(嘘。数ある工場の1コだという説明がなされている。用意周到)

最近でこそ、可愛いと人気のアッガイだけど、当時はあんまり人気が無かった。
弱いし。(ガンダムに一瞬にして4機やられる弱さ。)
でも俺はなぜか当時から大好きで、自分で切った貼ったして劇中っぽいアッガイ作ってたりした。
ちなみにビックリドッキリメカの名に恥じず、アッガイはこの一話のみで出番を終える。
そんなメカが、こんだけ人気出てるんだから恐ろしい。
ちなみにウロウロしてたチビどもを探すセイラがシャアと出会うシーンがあるので、映画版でもカットされていないこの話だけど、アッガイはかなりカットされている。
■第31話ザンジバル追撃
ジャブローで修理を終えたホワイトベースは宇宙に上がる。
シャアもザンジバルで追撃。
映画、機動戦士ガンダムⅡのエンディングにあたる部分が冒頭となっている。

ちなみにビグロの当時の模型の再現度はハンパ無い。そっくり。
当時のガンプラで、ビグロ、ゾック、アッザムは、非常に劇中のイメージを再現していて名品なんだけど、どれこもれもそれほど人気があった方ではなかった。地味すぎるからなー。
今見るとムラムラくる良さがある。
戦闘のほうは成層圏ギリギリの闘いで、下手すりゃ地球に墜落というロケーション。本当にマンネリ回避の為の戦闘パターン増やすのが上手い。
ゲームでステージ水増ししなきゃいけない時には是非参考にしよう。
ホワイトベースとザンジバルが接触するかという距離ですれ違いながら艦砲を打ちまくるというのもなかなか燃えるシチュエーション。
ドラマの方はスレッガー中尉登場。
物語も中盤を折り返したところで出てきた新キャラって事は死亡要員確定。Gアーマーによるスレッガーアタックの弾丸が装填されたといったところ。
体がデカイというだけでリュウと重ね合わせる子供たち、ヤキモキするブライト、空気読まないスレッガー。
この付近のお話は活躍してるアムロをほっといてドラマパートが進むという感じが多い。
ニュータイプが戦争の道具かはさておき、アムロは玩具を売るために孤軍奮闘中という印象。
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