なんかもう。生きる気力を失うゲンナリ加減。
■アイオンとか
4gamerの記事で、いろんな意味ですげぇと書いたアイオンだけども、本国では失速しつつあるという。
ちなみに、どうすげぇかというと、技術的冒険を控えめに、その代わり、グラフィックや物量がとんでもない。
道端のヒマワリに近寄ってみたら種のツブツブが1コ1コ描いてあるという密度。
クエストもゲンナリするぐらいの量がある。
それでも失速の理由は、コンテンツの消費が早い(ネトゲ研究日誌)のが理由とされる。
なんだそりゃ。
どんな勢いでゲームしてるんだ本当に。
■今日のガンダム
■第19話 ランバラル特攻
おそらくスポンサーの要請で、合体シーンバンクを放送する為に、空中換装の練習を今週も思い出すアムロ。もはや繰り返しギャグとなってる。
脱走中のアムロは行軍中のランバラル隊と遭遇する。粗筋を書くのが本意ではないので省略するが、その際のラル、ハモン、アムロ、その他兵のそれぞれの思惑が交差するところが丁寧だ。
ランバラル隊はドズルの勅命を受けてガルマのあだ討ちの為ホワイトベースを追っているが、付近はキシリアの勢力圏であり、キシリア配下のマクベは、ラルに便宜を計らない。
その為、戦闘を重ねる毎に戦力が減っていく。
この、補給が切れる、戦力が持たない、という描写は1stガンダムでは繰り返し為されている。
無尽蔵の戦力での戦闘と違って物語の前進感がある。
後発のリアルロボアニメが、無尽蔵な敵との戦いになりがちだった事に対し、このあたりは本当に上手い。
そして、今回の戦いでランバラル隊は、グフを失う。もはや戦力は無い。
グフを失って脱出する際に、ガンダム初、戦闘中のパイロット同士の会話が発生する。
Z以降はやたら装甲越しに会話していたパイロットだけど、1stガンダムでは、ほとんど会話をしない。たいていが独り言の応酬となっている。
今回の会話も、装甲が破られ、パイロット同士がお互いの顔が見れる距離であったからで、無理やりではあるが必然となっている。
この辺、ホントに、ちゃんと理由を考え、言い訳が用意されている。
次回第20話 死闘ホワイトベース
■アイオンとか
4gamerの記事で、いろんな意味ですげぇと書いたアイオンだけども、本国では失速しつつあるという。
ちなみに、どうすげぇかというと、技術的冒険を控えめに、その代わり、グラフィックや物量がとんでもない。
道端のヒマワリに近寄ってみたら種のツブツブが1コ1コ描いてあるという密度。
クエストもゲンナリするぐらいの量がある。
それでも失速の理由は、コンテンツの消費が早い(ネトゲ研究日誌)のが理由とされる。
なんだそりゃ。
どんな勢いでゲームしてるんだ本当に。
■今日のガンダム
■第19話 ランバラル特攻
おそらくスポンサーの要請で、合体シーンバンクを放送する為に、空中換装の練習を今週も思い出すアムロ。もはや繰り返しギャグとなってる。
脱走中のアムロは行軍中のランバラル隊と遭遇する。粗筋を書くのが本意ではないので省略するが、その際のラル、ハモン、アムロ、その他兵のそれぞれの思惑が交差するところが丁寧だ。
ランバラル隊はドズルの勅命を受けてガルマのあだ討ちの為ホワイトベースを追っているが、付近はキシリアの勢力圏であり、キシリア配下のマクベは、ラルに便宜を計らない。
その為、戦闘を重ねる毎に戦力が減っていく。
この、補給が切れる、戦力が持たない、という描写は1stガンダムでは繰り返し為されている。
無尽蔵の戦力での戦闘と違って物語の前進感がある。
後発のリアルロボアニメが、無尽蔵な敵との戦いになりがちだった事に対し、このあたりは本当に上手い。
そして、今回の戦いでランバラル隊は、グフを失う。もはや戦力は無い。
グフを失って脱出する際に、ガンダム初、戦闘中のパイロット同士の会話が発生する。
Z以降はやたら装甲越しに会話していたパイロットだけど、1stガンダムでは、ほとんど会話をしない。たいていが独り言の応酬となっている。
今回の会話も、装甲が破られ、パイロット同士がお互いの顔が見れる距離であったからで、無理やりではあるが必然となっている。
この辺、ホントに、ちゃんと理由を考え、言い訳が用意されている。
次回第20話 死闘ホワイトベース
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