ブログとかブクマとかつぶやきとかの価値はどこにあるかと。
それは「視点の提供」だと思っている。
それは「視点の提供」だと思っている。
このブログは好き勝手いい加減な事を書いているけれども、稀に原稿書いたりする時に、原稿の読者はオレにいったい何を求めてるんだろう?と考えるわけで。
そもそも、現役ゲーム開発者なんて、日本だけでも何千人でも居る。匿名でなくても腐るほど居る。
開発者である事に希少価値は無いし、もしかしたらオレが実は引きこもりニートの妄想ディレクターの可能性だって有る。
ということで「視点」だと思う。
ものすごく個人的な話をすると、なんの特色も無い日記ブログがわりと好きだ。
サラリーマンが仕事のグチを書いてるようなブログ。いろんな人がいろんな視点でいろんな思いの丈を文字にしている。
同じような考え方をする人でも100%同じってわけじゃないので、その違いが面白かったりする。
「普段から色々な考え方を晒している人」が、「この件に関してはこう考える」という情報は、読み物として面白い。自分はそういうのを読むのが好きだ。
ドラマは現実の中にある。
ちなみに。
漫画を読むときもそういう読み方をしてしまう。
荒木飛呂彦とかは、漫画の中に本人の美意識や考え方が多く書き出されていて、そこに惹きつけられる。その視点が正しいとか間違ってるとかは関係が無い。
筒井康隆の小説が好きで若い頃ほとんど読んだけど、これも同様に視点に引かれた。
独特の視点も面白いけど、フツーの人の視点も面白い。
映画や、小説もそう。世の中のエンターテイメントって、視点の提供に関わる事が多いと思う。
そんなわけで。
ブログとかブクマとかつぶやきとか見るの楽しいね。
ただ、どんどん短文化してくので、熱のこもった長文が見れなくてちとさびしいけど。
| Home |


