島国大和のド畜生
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空気を読めなくても上手く生きる話。
「空気読め」
http://anond.hatelabo.jp/20090401235551

ある人にとっては、この「完全に隙のない被害者っぷりな話」がムカつく
http://anond.hatelabo.jp/20090402033423

空気?読めないけどなにか?
http://anond.hatelabo.jp/20090402142657

 釣りくせぇのもあるけど、面倒なので全力で釣られてみる。

 自分も空気を読める方じゃないので気持ちは大変わかる。

 だが一つ言えるのは「空気を読めない障害」を抱えていても、周りの人がそれに寛容であり続ける事は難しい。解決を他者に求めるのは難儀だ。
 これは、身体的な障害でも同じ。ただし、見た目で解らないので余計寛容にされにくい。

「空気を読む」という能力に欠けてしまうと大変不利だ。他の人との付き合いで、不用意にストレスを相手にかけるだろう。つもりつもって爆発させてしまうかもしれない。
 例の空気を読めなくて酷い目にあった人の例などはこのタイプだろう。いきなりここまで攻撃的なやつらばかりの場ってのも相当なもんだけど、それはそういう関係性を知らずに築いてしまったのだろう。

 これを「だって俺、空気読めないんだから寛容に接してよ」って訳にはいかない。
 相手は、空気読める相手とだけ接していたほうがストレスがたまらない訳だから。(それは死ねって事か?)
 そもそもこういう事を上手く切りだせるならば、まだ空気読めてる。

 人間と言うのは社会という巨大な群れで生きる事で生存を担保した生物なので。
 生きていくためには、相手や社会が、何を考えているかを読む能力が最も重要。
 そして、相手の事を洞察する力を内側に向け、自分とは何ぞやと考えた物が心、精神の正体。

 洞察、推察ってのは、人間を人間たらしめる最も重要なポイントなわけで。(俺はそれに欠けるけどな)

 そりゃ空気読めなきゃ生きづらい。

 ただし。

 空気読める、同調できる、てのは能力の一つでしか無い。
 空気なんか読めなくても立派になった人もたくさんいる。実際天才ってのは明らかに空気読めない人が沢山いるけど、それでも周りの人に一目以上置かせてる。
 空気なんか読めなくてもそれ以外の一芸で押し切れるとい事らしい。

 実際空気を読むのは物凄くカロリーを使う。そのカロリーを全部余所に振り分けるのも手だろう。
 ブラック会社の社長の一部とかは、空気を読めて同調圧力を使う奴もいるけど、まったく人の心や痛みが解らないタイプの人もいる。これは悪い意味での空気を読まない能力だし。

 あと、そもそも、空気読めてもその同調圧力に屈するか、屈しないかは別問題。
 いじられキャラ、苛められキャラが、そのようにふるまい続けるのは、空気が読めていてもツライだろう。
 新入社員が新入社員らしくふるまうのは空気関係ないけども。

そんなわけで、空気読めない云々は、別の武器作ってカバーしてくしかねーのかなと思う。
 空気読めなくてスクールカーストで苛められたとか言う人が、もし筋骨隆々空手の黒帯で近寄る者みな八つ裂きにする猛者だったら違う人生だったと思うわけで。
 世界を恐慌に突き落として置いて、お前らは協力が足りない、ウィキャンチェンジ!って国も居て、あれほど空気読めない野郎は居ないわけだけど、世界最大の軍事力持ってるんだから、空気はあいつ等が作ってる。
 別に暴力に頼らなくても、知識や学問、芸術に秀でて上手く行く奴もいるわけだし。
 何一つ武器の無い奴は、空気読める奴にだって居て。それはそれで、結構大変な人生だと思う。

 そこんところどーなんでしょ。
 割りきっといた方が幸せなんじゃないかな。という感じで生きてますが。

空気を読むに関する本。(否エアマスター)
 
 

2009/04/03(金) 09:37:28| 固定リンク|日記| トラックバック:1 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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空気を読めなくても上手く生きる話。:島国大和のド畜生 悪い意味で空気を読める奴、空気が読める性格の悪い奴、というのは本当に厄介。 しかしバラエティで変な罰ゲームとかより、芸人が「空気を読め」というのを、芸人とかお笑いの約束事でなく、世間一般社会にも通じるこ
2009/04/04(土) 16:01:45 | 昨日の風はどんなのだっけ?
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