
ありがたい限りです。なんちぅか人の情けが肋骨に染みる。
ゲームは集団作業なので、ツマンナイ責任は人数で分けられますが、本がつまんなかったら間違いなく著者だけの責任だから恐ろしい。
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島国大和さんの二冊目となる本、『ゲーム屋が行く!』が発売されるようです。二冊目おめでとーございます。 前の『ゲーム屋のお仕事』は、ゲーム業界の現実を悲しくも非常に正確に書き表した良書でした……。そんなわけで二冊目も期待大。
2005/01/25(火) 01:09:20 | tablog upper universe
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