久しぶりに出力しようとして、さっぱり覚えてなかったので、自分の記事を検索したがさっぱりわからん。
3Dプリントで玩具を作る
ので、自分にしか有用でないが、自分が検索したときに分かるように色々メモを残す。
① Lightwaveでモデリングする。
これはいつも通り。サイズもmmで普通に作る。
強度要注意。(1mm以下のパーツは危うい)
② 出力形式として STL を用いる。
STLは3D System社のフォーマットで多くの3D CADソフトがサポートしている、事実上業界標準フォーマット。
Stereolithography(ステレオリソグラフィー)。
なぜかしらぬが、1000倍で出力してちょうどのサイズになる。

ここで注意すべきは、ポリゴンの三角化や、線ポリゴンの削除はこの出力プラグインを使わない。精度が低いので、LWの標準機能で行わねばならない。
③MiniMagicsで破綻がないかを確認する。
ポリゴンが赤色で表示されたらアウト。
マジでよく破綻する。この辺、LWの使い勝手の良さと、それゆえのデータ整合性の悪さなので仕方あるまい。
破綻してたらLWに戻って修正。
三角化するとやりにくいので、その前のデータは必ず残しておく。
minimagicsのフリー版はフォルダのパスが毎回リセットされてストレスフルなので、ドキュメントの中に、ショートカット置いておく。
④DMM3Dprint(DMM.make)にUPする。
ここでおかしいときは大抵、超点数が多すぎて破綻している、↑のチェックで見つけられなかった破綻がある。など。
以上。
完全に俺用メモ。
普段から、MiniMagicsを使ってるわけでないので操作を忘れる、LWとのスケールの違いで毎回躓くので、ここにメモとして残した。
3Dプリントで玩具を作る
ので、自分にしか有用でないが、自分が検索したときに分かるように色々メモを残す。
① Lightwaveでモデリングする。
これはいつも通り。サイズもmmで普通に作る。
強度要注意。(1mm以下のパーツは危うい)
② 出力形式として STL を用いる。
STLは3D System社のフォーマットで多くの3D CADソフトがサポートしている、事実上業界標準フォーマット。
Stereolithography(ステレオリソグラフィー)。
なぜかしらぬが、1000倍で出力してちょうどのサイズになる。

ここで注意すべきは、ポリゴンの三角化や、線ポリゴンの削除はこの出力プラグインを使わない。精度が低いので、LWの標準機能で行わねばならない。
③MiniMagicsで破綻がないかを確認する。
ポリゴンが赤色で表示されたらアウト。
マジでよく破綻する。この辺、LWの使い勝手の良さと、それゆえのデータ整合性の悪さなので仕方あるまい。
破綻してたらLWに戻って修正。
三角化するとやりにくいので、その前のデータは必ず残しておく。
minimagicsのフリー版はフォルダのパスが毎回リセットされてストレスフルなので、ドキュメントの中に、ショートカット置いておく。
④DMM3Dprint(DMM.make)にUPする。
ここでおかしいときは大抵、超点数が多すぎて破綻している、↑のチェックで見つけられなかった破綻がある。など。
以上。
完全に俺用メモ。
普段から、MiniMagicsを使ってるわけでないので操作を忘れる、LWとのスケールの違いで毎回躓くので、ここにメモとして残した。
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