島国大和のド畜生
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どうもレベルデザイン警察です。
どうもレベルデザイン警察です。
そのレベルデザインの用法は違います。
(嘘)

 言葉の定義というのは面倒くさくて。
 雑談であれば多少ずれていても問題ないのだが、仕事でおざなりにすると全く違う事象を脳に浮かべたままやり取りしたりしてしまう。危険だ。

 最近この手の怪しい言葉としては「レベルデザイン」がある。

 ゲームにおけるレベルデザインとは何ぞや。

 レベルデザインとはステージ設計である。

 基本的には「ゲームのステージの景観をデザインする」ことである。
 それは「UX(ユーザー体験)の一部をデザインする」ことでもある。

 簡易な例を挙げると、例えばTPSのゲームで、あるステージの中に、ランドマークや遮蔽物、敵を設置して、ユーザーに効果的に遊んでもらうようなデザインを行う事である。

 ゲームデザイナーがゲームシステムを設計し、CGアーティストがモデルやオブジェを用意し、エンジニアがそれを実装し、配置やパラメータを、調整できるようにした後。
 ここで、レベルデザイナーが登場して、オブジェの配置や敵の配置、パラメータをいじくりまわして、最適解に導いていくわけである。
(緩い定義だ)

 もともとこのレベルデザインという用語に、難易度設的なものは含まれない。
 最近は含まれた使い方を見かける。(警察の方、出番で御座います)

 レベルデザインは見ての通り英語である。海外スタジオで使われ出した言葉であり、使われている言葉だ。
 だから、この誤用は主に日本での誤用である。

 自分の感覚では、レベルデザインという単語を多く耳にするようになったのは、FPS、TPSのMOD文化が華やかなりし頃で、その後、ソシャゲのような、この経験値でこのレベルまで育つ、といった、レベル調整のみがキモ!といったゲームの隆盛もあり、語感の良さから、正しくも、誤用も、増えて使われていった気がする。

 気がするのだが、この辺をまじめにほじくり返すと、何が面白いんだかわからない文章になってしまうので、アカデミックな人や商売の人に任せたいと思う。
 人が書いたちゃんとした文章をホヘーと読みたい。


2018/08/02(木) 19:10:47| 固定リンク|ゲーム| トラックバック:0 | このエントリーを含むはてなブックマーク|
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